2月25日は国立大学の2次試験の前期日程の日ですね。私が大学を受験したのはもう20年以上も昔のことですが、宛メで沢山の若い方々の受験や学習の悩みに接し、私の受験、教職課程履修及び学習塾講師の経験に基づいてささやかでもお力になりたいと考え、この小瓶を流します。
皆さんは、コロナ禍での様々な制約を耐え抜き、これまで学習に取り組んできました。他の世代の受験生にはなかった苦労の中での学習は辛かったでしょうし、そのことに不安になっている方もいると思います。しかし、同じく受験に臨む同世代の他の方も、おそらく同様の辛さや不安と共に在ります。つまり、辛さや不安を抱えてしまっているのではあなたお1人ではなく、周りも同様の状況にきっとあるのですから、まずは過度に不安になったり自分を責めたりはしないでほしいです。
「あと少し点数を伸ばしたい。」ときは、「苦手な事項」の「復習」が効果的です。例えば、「あと10点上げる」として、「80点を90点に上げる」ことよりは、「50点を60点に上げる」ことの方が、時間や手間が少なく済むことが多いです。また、慌てて初めて苦手な事項に取り組むより、これまで受験した数々の模試や青本での過去問演習などで得点率が悪かった大問をもう1度解いてみることが、かなり有効です。
厳しい現実ですが、受験には倍率があるので、他の受験生に差をつけて得点しなければなりません。では、その「差」をどこでつけるか。その答えは、前段落の苦手事項と関連する、「基礎基本」です。例えば、試験において難しく応用的な出題があったとすると、他の多くの受験生もこれを得点できないので、あなたが得点できなくても、他の受験生とは差がつきません。一方、苦手意識がある基礎的な出題があったとすると、他の多くの受験生はこれを得点するでしょうから、もしあなたが得点できないと、他の受験生に差をつけられてしまいます。言い換えれば、基礎基本を得点できるようになれば、それすら得点が難しい受験生とは差をつけることができます。基礎基本を疎かにしている人は、意外と多いものです。
試験が近づいたからといって、普段より早く寝ようといった特別なことに過度に注力しなくても大丈夫です。皆さんは、重ねがさね、これまで学習に取り組んできました。できていないことに対する心配には共感しますが、できていることにも目を向けてほしいですし、「できないことをできるようになった」過程も自信にしてほしいです。たしかに試験は一時ですが、それに臨む皆さんは長い期間の努力を続けてきたのですから、その長い期間の「普段どおり」で試験に臨めば、結果は付いてきます。
誤解ないよう付記すると、私は、高校時代に安定した高成績を修めていたわけでは決してなく、合格できた大学の受験勉強も当初は模試E判定からのスタートでした。学校の先生をはじめ周囲の助言を受けながら、これまで述べたことに留意して、勉強し、その方法を工夫し、受験し、合格しました。私のこの小瓶の意図は、自らの経験を皆さんに押し付けたり自慢したりすることではなく、第1段落に述べたとおりです。
皆さんが普段の実力を試験で悔いなく発揮できることを願うとともに、かけがえのない若い皆さんが入学後に研究を通じて人類の幸福に貢献できるよう祈っています。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
やる気が更に強くなりました!
ありがとう!
名前のない小瓶
小瓶読んでくださったんですか…!?
ありがとうございます!
めっちゃ嬉しいです?
はい!
試験、無事に終了しました!
前日は基礎をしっかり固めて、
いつもの時間に、いつものように寝ました!
例年通りなら、合格している点数を取れました?
本当にありがとうございます!
ゆっくりします!
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください