学校で泣いてしまった
自分でもなんでか分からなかった
ぼくは元々才能がないのに能力がある、いわゆる物事を中途半端にしか出来ない人間だ
ぼくは正直、その中でも出来る方と思ってた…けど…
ぼくは出来ない方だった
今日音楽で、音程をとるのが上手い人を先生が言っていった
…ぼくの名前はなかった
たくさん練習したから、自信あったのに
カラオケとかで、70点台から、やっと90点台ぐらいの音程が取れるようになったのに
後、ダンスで上手い人が前に行けるというのもあった
これは、生徒たちで決めた
ぼくはバレエをしているから、正直ダンスは少しだけ自信があった
けど…此処にもぼくは入らなかった
今まであんなにぼくのダンスを「わーうまいねー」って脳死で言いながら、結果的に見捨てるんだね
…ま、当たり前かw
英語のコンテストの結果発表も…
去年落ちてしまったのをバネに、去年の2倍、いや3倍は練習した
録音して、聞き直して、おかしな所は練習して…
結果的には、発音が3点低くて落ちた
今年こそ行けると思ってたのに…
友達と一緒に、本会場に行けると思ってたのに…
あ。
後、最後に授業でだったっけな
いつもより優等生に演じれたんだけど、ついに壊れちゃってさ
大切な人に、当たっちゃったんだよね
その子は歌もダンスも認められてて
ずるいなって思っちゃったんだよね
これが才能の差なんだなって…
ぼくはその子に言ってしまった
「いいね。才能が沢山ある組は。」
「お世辞の言葉かな。いただいておくね」
「いいよね。元が明るくて。何にもしなくても人が寄ってくるなんて」
って。
本当に後悔した。
何で大切な人にあたっちゃったんだろって…。
涙が込み上げてきた。
けど、一回堪えた。
その後、班での活動があった
皆んなが先に、窓際で適当に固まったから、ぼくは何班は此処というように呼びかけた
誰も動かなかった
ついにぼくは壊れた
ぼくは皆んなが集まってるのと反対の席で、一番後ろの一番廊下側に近い角の席
自分の席に座り、原稿を持ったまま見えないようにドアの方を見た
涙が出そうで周りがぼやけてきた時に…
ぼくにとっての大切な人が、ぼくをあっちの班で合流しようかと誘ってくれた
ぼくはその瞬間…涙がボロボロとこぼれ落ちた
ぼくは急いで持っていた原稿で顔を塞いだ
けど、そうしてしまうと原稿が濡れてしまう
無理矢理手で涙を拭って返事をしようとした時、顔を覗き込まれた
その子は、すごく驚いた顔してた
ぼくは無理矢理涙を拭って、いつものテンションを演じた
けど、その子は気づいてくれた
だから、班の人数が多いから此処は二人(ぼくと大切な子)とやる事を交渉しくれて、二人で集まった
ぼくはまだ涙が止まらなかった
ようやく涙が止まって落ち着いた時、
「集団行動、苦手?私も苦手だからわかるよ。辛いよね…?」
と問いかけてくれた
だからぼくは、辛いと思ったところとか、自分も嫌いな自分の性格とか色々話した
その子は優しすぎる
ぼくに共感しながらも、意見を言ってくれて
全てぼくは心に留めた
あー何で泣いて、しかも迷惑かけたんだろ
後でその子にお礼と謝罪をしたら、「私は何にもしてないよ。ただ、目の前にいる人を助けたかっただけ」って
優しすぎる。
お礼したいと思って、そう送ったら…「自分を大切にして欲しいな。忘れちゃった時は、私がまた教えてあげるから」って
優しくて、思いやる事も出来て…
けど、やっぱりその子の明るさとかいいなーって思っちゃって
正直、今の気持ちとか分からないな
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ななしさん
とってもつらかったんですね。
半端な才能、解ります
才能を与えるなら膨大な才能が欲しいですね。
大切な人はとても優しい方の様なので、時々話すと落ち着くと思いますよ。
私はあなたほど努力する事が出来ません。
努力ができるという立派な才能をお持ちのあなたを尊敬します。
陰ながら応援させてもらいますね
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