今まではとても幸せが爆発するほど心にたまっていた。
でも、いつの間にか誰かに取られていた。
誰かはわからない。誰だなんて探りたくもない。
その「誰か」という人に、幸せに生きてほしいから。
宛メの人たちだってそうだ。
人生を自分より早く楽しんでほしい。
でも、それがなかなか難しい。
だって宛メの中で苦しい気持ちを発信している人たちみんな、優しいから。
相手を優先して、優先しすぎて…だれも行き着かない。
「天国」という人生に。
行ってほしい。みんなに。
自分はいい。見守っているだけで、少し笑みが溢れる。
その笑みの意味はわからない。
「心の底からの笑み」なのか、「自分で作った笑み」なのか
こんなダメ人間が書いた読みづらい文章を最後までよんでくれてありがとうございます。