たまりにたまったゴミをごみ捨て場に持って行った。明日は久しぶりのゴミの日だから、忘れないように今夜出しておこうと思って。
アパートの住人はほとんど帰省していて、振り返えると自分の部屋から明かりが漏れて目立っているのに気づいた。
少し離れたごみ捨て場にゴミを置いて帰る。やたら明るいなぁと、向こうに見えるスーパーや住宅街の光を見るけれど、それじゃない。外灯はほとんどない道。
影は足元にうずくまっている。そうかと見上げたら、月があった。月明かりだ。なんだか嬉しくなった。まだ満月ではないけれど、夜道が寂しくないくらいには明るい。こんなに明るい。
そのうち月明かりという言葉が使われなくなってしまうのだろうか。
私はもうこれ以上、世界が人工物に侵食されることを望まない。こんなに便利になりすぎた近代社会に、更に何を望めというのだろう。人であろうとすることを否定される、そんな風な便利。
たとえ近未来都市が築かれて、どんな星空や美しい景色が投影されようと、何億人が住もうと、そこに月明かりがないのなら、私は逃げ出してしまうだろう。
月明かりが綺麗でしたってことだけ書くつもりだったのに。どうも考えが枝葉のように伸びてしまう。
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名前のない小瓶
自分も 月を眺めるのが好きです
人間の発展は 昭和30年~40年くらいでストップして欲しかったなーと思ってます
日本のお母さん達が 少し楽になって オシャレを楽しめるようになった時代
これからの発展に浪漫を感じません
ななしさん
月明かりって、良い言葉ですよね。
日本の古き良き歴史を感じます(*´˘`*)
私も、この世から月明かりも月明かりという言葉も消えないことを願います✨
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