今回はすとぷり夢小説番外編①です‼これには理由がありまして〜いつも通りに小説を書いていました。そして書き終わりコピーして誤字を直そうとしたところ文が全部消えてしまいました!それが2回もあり今回の番外編になりました!ということで番外編①はじまり〜
そういえば今日はるぅとくんが家に来るんだった!作曲のことで相談したい事があるって言ってたな〜。まぁ私は普段から作曲してるからそのへんは大丈夫だと思うけど。{ピーンポーン}「はーい!」
るぅと:「るぅとです。」
私:「開いてるから入ってきて〜」
るぅと:「おじゃましまーす」
莉犬:「おじゃましまーす」
私:「なんで莉犬も来てんだよ」
るぅと:「僕は来るなって言ったんですけど...」
莉犬:「だって〜るぅとくんだけ華ちゃんの家行くのずるいもん!」
私:「あ、そうですか。早く上がったら。」
るぅりーぬ:「はーい」
私:「ところで相談って?」
るぅと:「実は言いますと次のライブで曲を披露するんですが、今までの曲で中々思いつかなくて「華さんなら何か分かるかな〜」って思ったので。」
ライブで披露する曲か〜あっそうだ!
私:「よし‼じゃあやりますか!」
るぅと:「おー!」
まずはパソコンを起動。そしら私が作ったソフトを開く。そしてライブ会場の形をダウンロード!
私:「るぅとって作曲何で作ってる?」
るぅと:「基本的にはソフトで作ってますけど音があってるかどうかはギターです」
私:「わかった」
私はギターを取ってきた。
莉犬:「華ちゃんギター持ってたんだ!引けるの?」
私:「引けないものを買うとでも?」
るぅと:「これで何するんですか?」
私:「そしたらコードでギターとパソコンを繋いで準備完了‼それで曲弾いてみ。」
るぅと:「わかりました。」
{君と僕のストーリーを演奏}
私:「よし。でた」
るぅと:「何が出たんですか?」
私:「どれくらい会場にどれくらい音が響くか」
莉犬:「それがどうかしたの?スピーカーあるじゃん」
私:「だからだよ。スピーカーの位置は決まってるからそこから出た音がドームの中でどう響くかはドームの形で決まるんだよ。だからそのドームの形にあった曲が一番聞きやすいから盛りが上がるっていうこと。だからその曲の音を確かめているギターで演奏してもらったの。」
るぅと:「すごいです!」
私:「このまま早く終わらせるよ!」
るぅりーぬ:「おー!」
〜2時間後〜
るぅと:「今日はありがとうございました。」
莉犬:「楽しかった!」
私:「また困ったことあったらおいで~」
るぅりーぬ「はーい」
私:「じゃあまた!」
そしてるぅりーぬは帰っていった。
私:「さてと片付けますか!」
今日はいい日になったな〜(*´ω`*)
どうでしたかすとぷり夢小説番外編①それにしてもヤバイです‼内容がぜんぜん面白くない!また改善していきます!面白かったという人はぜひお返事よろしくお願いします!
華の自己紹介してなかったので書きました!
〈自己紹介〉
名前:黒鐘 華(読み:くろがね はな)
誕生日:12月26日
好きな物:マカロン
好きなこと:歌をうたっておどること!
苦手なもの:特になし
苦手なこと:特になし
特技:格闘術・アクロバット
特徴:完璧人間・楽器が得意(まじで何でもできる)