いま、大好きなぬいぐるみぎゅーってしてる。とーっても安心するの(*´▽｀*)いまこの子たちをぎゅーってしてるみたいに　みんなのこともぎゅーってしたい(*^-^*)

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死のうとしてるくせに提出物の課題をしようとしてる自分がいる。意味わからん。そしてまた生きようとしてる自分に腹が立つ。 あ、雨のにおいがする、、、 ああああああああ。イライラしてるよあの人。なんでなんでなん。 あーやばいほんとに。何もかもがうまくいけてない。なんかこれ書くのもめんどくさくなるくらいもう動きたくない。いつからこうなったんだろ。 会社を辞めたあの人、お願いだから、幸せに生きていて欲しい 無駄な努力 誰かと死にたかったな もうかつてほどの自己主張をしなくても生きられるよ。 標語 5 母親は、自分が程度の低い男性としか結婚出来なかった事を、恨み後悔しているんだろう 恐怖心で圧し潰されそうです。怖い。明日が来るのがとても怖い。毎日嫌だと思いながら、それでも生きていなくてはいけなくて。死にたいのに、死ぬことは許されなくて。 後ろにぼくらがいるので。隣でもいいな。前でもいいし。とにかくひとりぼっちじゃないから。背中押すことも手を握ることも道しるべになることもできる人間がこの世にはいるので ねえ、休むって何だと思う。最近、思ったのはさ、「省エネ」で生きてるだけで根本的に休むには死ぬ以外選択肢ないんじゃないかと。 今日もまた失敗。ずーっと失敗失敗失敗失敗失敗。ある時から自分の感情や思考のコントロールが聞かなくなってどんどん失敗を繰り返すようになった。 これから整形外科に行かなきゃ。ホントは寝たくてしょうがない。音楽でも掛けて、脳に刺激を与えてみるか。そんなはなし。 いつまでも もうなにがなんだか。もう消えてなくなりたい。こうフワッと泡とか水が蒸発していくみたいに。そしてみんなの中から私に関する記憶が消えたらいいのに 大好きなあなたへ「短編小説」