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母から虐待を受けていましたが、完全に憎むことができない自分に苛立ちます。

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母親が自分語りをしがちで、そんな彼女に似るのが嫌であまり他人に自分の話ができませんでした。

でも誰かに聞いてほしいという思いもあって、文章も下手だけど、一人で抱えてたものが少しでも減ったらいいなと思って流します。



物心ついた頃には母から虐待を受けていて、殴る蹴るは日常茶飯事、三日間ご飯を食べさせてもらえなかったり、裸足のまま家に入れてもらえなかったり、理由もわからないことに土下座を強要されたりしていました。

でもそれも高校に入学する頃になると、行動を管理されたり、暴言を吐かれたりする程度で済むようになりました。

他の家族は仕事の都合で引っ越していった結果、今や母と二人暮らしです。

もうすぐ就活も始まる中で、母に「あなたも私を捨てて行くの?」「ひとりにしないで」と言われ、自宅から通勤できるところを探すことになりました。



母に暴力を振るわれる、暴言を吐かれるということは生まれた時から変わらないことで、当たり前のことでした。

だから、他の家族の母親を羨ましく思うこともありませんでした。

でも大学生になって、講義で虐待について詳しく知る機会があり、初めて自分が紛れもなく虐待を受けていたと認識しました。

それまで虐待のイメージは、煙草の火を押し付けられるとか、性行為を強要されるとか、そういうものであって、自分の場合はもっと軽い虐待の手前程度のものと考えていました。

講義では、虐待防止のために何ができるか、というレポート課題があり、自身の経験を振り返って虐待というものについて考えるようになりました。

小学生の頃、電話で相談できる窓口紹介のようなカードが配られ、受話器を握りしめるところまではしたのですが、電話の履歴が残るかもしれないと思い、それ以降配られてもカードはそのまま学校のごみ箱に捨てていました。

今になって振り返っても、誰かがその時助けてくれても一生母と会わなくなる訳ではなく、刺激してしまい事態を悪化させてしまうだけでないかと考えてしまいます。

結局、レポート課題では理想論を並べ立てましたが、本当に意味のある虐待防止は今も思いつきません。



このような経験がありながら、母を完全に憎むことができません。

母の機嫌が良い時には、話したり笑ったりすることもあり、近所の方には「仲良しね」と言われたこともあります。

また、昔から家事をしなければならない環境であったため、家事が一通りできます。

人前で礼儀作法が正しくできなければ、恥をかかせたと怒られるため、ある程度の礼儀は身に付きました。

「うちに子供はいらない。大人になれ」と幼稚園の頃から言われ続け、大人からはよく「真面目で落ち着きのある良い子」と褒めてもらえました。

これらの点については、母に感謝すらあります。

それでもやはり家が苦しくて、友達の顔を見たり声を聴いたりするだけで無性に泣けてしまうような日があります。

就職しても同じ家で暮らしていくことがいかに大変か、理解はしているのに、ひとりにしないでという母を残して家を出ることができません。

ネットでも、このような親とは離れるべき、というような記事をいくつも読みました。

それなのになぜ自分の幸せのために努力ができないのか、なぜすべき人生の決断ができないのか自分に苛立ちます。



最後に、同じような境遇にいる方が他にもいると知った時、不謹慎かもしれませんが、少し救われるような気持になれました。

この小瓶を拾って、ひとりじゃないんだと感じてくれる方が一人でもいらっしゃれば幸いです。

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((* ・・*) ゆり

私も父と母に虐待を受けていましたが、それでも父と母が好きな自分が嫌いです。

名前のない小瓶

お母さんを残して家を出ることをためらってしまう、その気持ち…分かります。

私は30代で親から精神的虐待を受けていたと気付いたアラフィフの主婦です。

産まれたときから、その環境が普通なので…親を完全に恨むことが出来ない、色々な葛藤があると思います。

なぜ親を拒絶出来ないのか?自分の幸せを選べないのか?

これは私が最近思っていることですが、親からずっと理不尽な言動を躾だと言われていたから?そう信じ込んでしまっていて、一種の洗脳のような状態になっているのかな…と。

子供が成人して親元を離れて行くことは、親を捨てる訳ではないし、お母さんが「ひとりにしないで」と言っても、小瓶主さんには小瓶主さんの人生があるので、お母さんの希望を叶えてあげる必要はありません。

小瓶主さんには、お母さんの希望の為に自宅から通える仕事を選ぶのではなくて、自由に生きていって欲しいです。

ためらいや葛藤が沢山あって、お辛いことと思いますが、お母さんの犠牲にならずに…ご自分が幸せになる選択が出来ることを祈っています。

とりす

お母様から虐待されたと認識される事と、おかげで○○できるようになったと捉えられている部分との狭間で悩まれているようですね。

私の場合は学校を卒業した時点で家を離れましたので、その後も完全に縁が切れたわけではなかったものの、被害は少なくなり、母親の生い立ちなども知るようになり、大分第三者的に母親の事を捉えられるようにはなりました。それでも母親のした事は許される事ではないと思いますが。

私の母親も、小瓶主さんのお母様も、本来は自信がなく、愛された実感もなく、人生が思うようではなかったのではないでしょうか?
それで子供に子供らしくいる事を禁じたり、
(私も外の大人達からは、大人びていて、礼儀正しく、子供らしくない子供と言われましたが、それは同年代の子供達からしたら異端でした)依存しながら虐待して思い通りにしようとした気がします。

小瓶主さんがこれからもお母様と二人で暮らされても、精神的になにも問題なければそれでいいと思いますが、もしその影響でなんらかの精神的不安や問題を感じるようでしたら、離れて暮らすことをおすすめします。

離れて暮らしても、どうしても必要な場合のサポートは出来ますし、小瓶主さんのこれからの人生をお母様に捧げる必要はありません。小瓶主さんが、小瓶主さんらしく、ご自身の人生を生きて幸福になる事を第一に考えられてはいかがでしょうか。


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