私が思う幸せは死あわせ。
つまり偽物の幸せ。
どうせ私がいきなり死んだって誰も悲しまない。
どこかで友達に愛されていても
どこかで省かれる。
先生に差別されたんだもん。
しょうがないじゃん。こう思っちゃうのは。
人生…どうしてくれるんだよ…
跳び箱で俺の前の3人ぐらいは先生に褒められてたのに俺の順番が回ってきた瞬間、
目をそらしてさ。
俺だけほめずにさ?喜んでんでしょ?「おおーできてる!!」って。
先生にも好みってもんがあるんだね?
それは、俺みたいな人じゃない人。
そうでしょ、俺だけが省かれるんだったら。
許さない、いつか仕返しに行きたいぐらい。
傷ついた。心理的に。もう無理です。
死にたいです。ごめんなさい。