カルピスを見るたび、思い出す、おじいちゃんとおばあちゃんの思い出です。
おじいちゃんとおばあちゃんとは同居していましたが、二人の部屋が二階だったので、階段の登り降りが大変だから、と言うことで、食卓は別でした。
私は、いつも昼御飯が終わると二階に上がり、二人と一緒に時代劇の再放送を見てました。
ある日のこと、いつものように二階に上がり、いつものように二人の冷蔵庫を開けると(勝手に 笑)瓶に入ったカルピス(時代やねぇ…知ってます?昔は紙パックじゃなかったんですよ!)を見つけて、
「おばあちゃーん!カルピス飲んでええ?」
と聞いたら、
「それ、おじいちゃんのやけど…おじいちゃんでかけとるし…」
とちょっと考えて、
「ええよ!」
とカルピスを作ってくれました。
飲み始めた頃、おじいちゃんが帰ってきて、私がカルピスを飲んでいることに気がつくと、
「誰のカルピス飲んどんのや?」
と怖い顔をして言いました。
私が答えられずにいると、おばあちゃんが澄ました顔をして、
「それか?それはな、米のとぎ汁や」
「砂糖が入っとるのか?」
「そや」
「米のとぎ汁やったらエエわ」
おじいちゃんはニコニコ笑ってました。
二人が三途の川を渡ってから、随分経ちますが。
カルピスを見ると、飲むと。
米のとぎ汁を見ると。
思い出して笑ってしまいます。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
なんとなく、わかる。
そういうかんじ。
私も、カルピス=瓶=お中元(フルーツカルピスも)ど真ん中世代です。
箱になったときは、結構、ハイテク感を感じました。
私も、ゆるやかな生活の中の一コマに限って、
あとになると、なぜか、派手な出来事より、
心の中に残っています。
なぜでしょうかね~??
まいたん
ななしさん
とてもいい話ですね…!
心がホッコリしました(*^^*)
ななしさん
そういうのいいですね(*^^*)
そして、おばあちゃんファインプレーですね
ななしさん
昭和のにおい、あの頃はよかったなぁ~瓶のカルピス御中元とかに、よく入ってた、オレンジのカルピスとかもあったような( ̄ー ̄)
ななしさん
<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>小瓶主です。
意外と瓶のカルピスを知っている方がいて、ホッとしました。
お中元でカルピス貰って、フルーツカルピスから飲みたくて、母にせがんだら、いつも、
「白いのからっ!」
って言われて凹んだなぁ…
お中元が届くと玄関まで飛んでいって、
「何?カルピス?ジュース?」
って聞いて、ビールだったり、油だったら凹んだり…
おばあちゃんの切り返し、最高だったなぁ~と今でも思います。
そういうふうな、粋な部分をあまり見せる人じゃなかったので、幼心に残っているのだと思います。
おじいちゃんもおじいちゃんで、それにのったのが凄い!
あの時、おじいちゃんの顔を見た時、ぜぇーったいおばあちゃんも私も怒られると思った…
だからこそ。
色んなことあっても、記憶の中に残っているのでしょうね。
ななしさん
たいへん心が癒されました!
ありがとうございました(*^^*)。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください