部活辞めたい。辛い。でも、原則として無理らしい。私は何もしてないのに、ある人に嫌われて、ペアになってしまったらあからさま

部活辞めたい。
辛い。
でも、原則として無理らしい。

私は何もしてないのに、ある人に嫌われて、ペアになってしまったらあからさまに残念な態度とられるし、雑にボールを投げられたりする。
口調もきつい。

私に6人でやるバレーは向いてなかったみたい。
友達しかいない女テニに転部したい。
好きな人もいるし。
もし女テニに入ってたら、私は全然ストレスなくて、手首には傷跡なくて、こんな時間帯に起きてない。

親に相談しても「もう遅い」って言われた。
友達には、「友達が入るからっていう理由で入ったのが悪いんやろ！」って言われた。

自業自得ってのはわかってる。
でも代償が大きすぎるような気がする。

本当に、うつ病や、不安障害などに悩んでいる人達に失礼なことを書くから、ここから先は読みたい人だけ読んで。

私もそういうのになったら、転部できるのかなって、考えてしまうようになってしまった。

さすがにそこまで思い詰めている人を部活に留まらせることなんてできないんじゃないかって。

このままもっと悩めばストレスが増えて、そのままいいタイミングでカウンセラーに相談して、精神科、心療内科への受診を勧められて、スムーズに診断してもらえるかもしれない。
なんて、そんなの夢のまた夢な気がしてしまう。
今更女テニに入ったって、追いつけるわけが無い。
いくらバレーで少し運動できるようになったとしても、ほとんど違うスポーツ。
転部できたとしても、私はできるのかな？
また辛くなって、辞めるとかにならないかな？
先が恐ろしくて仕方がない。

すいよう

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ラクニ

既に大学生ですが私も中学生の時に同じような経験をして、自殺未遂まで追い込まれました。
当時の私は先輩から嫌われ、部活に居場所がなく思い詰めていました。

しかし、部活動強制参加と3年間継続のルールは、学校と家庭が世界の全てである私にとって絶対でした。
今となっては私の時代から10年経ってもそんな不合理なルールが蔓延し続けている学校という社会の閉鎖性に怒りを覚えるくらいですが。

私としては、勇気のいる決断だとは思いますが、部活を辞めることをおすすめします。
学生時代、部活を辞めるかどうか、誰かに嫌われるかどうかなんて、これからの長い人生にこれっぽっちも影響しません。
これからの長い人生に心の傷を残さないためにも、退部すべきだと思います。

「私もそういうのになったら、転部できるのかなって、考えてしまうようになってしまった。」
↑こんな風に考えてしまう時点で、すいようさんも十分に追い詰められてしまっています。
私が自殺未遂をする前にも、実際こんな考え方をして、そんな考え方をしてしまう自分を責めていました。

「転部できたとしても、私はできるのかな？
また辛くなって、辞めるとかにならないかな？
先が恐ろしくて仕方がない。」

非常に共感します。ですが私としては合わないと思ったら別に辞めてしまってもいいと思います。
学生でいられる時間は限られています。学生の間でしかできないことをたくさん経験しておくべき、と考えるのは自然ではないでしょうか。
「色々な部活を経験したいので、辞めます」と伝えることはむしろかっこいいとさえ私は思います。
高校生や大学生のアルバイトなんて実際そんな感じですし。

ちなみに私は自殺未遂の数週間後、顧問に泣きながら「本当に辛いので辞めさせてください」と頼んだら、
なんとか辞めることができました。しばらく体調の回復に努めた後、友達の多い部活に転部し、
卒業までそれなりに楽しく活動できました。

文面から察するにすいようさんは、とても真面目で責任感の強い方なのだと思います。
そんなすいようさんなら、いきいきと活動できるコミュニティが学内外問わずきっとどこかにあるはずです。
水曜さんが充実した学生生活を送られることを、祈ります。