高校の部活で部長をしているのですが、代替わりがあったタイミングからずっと部活に行くのがしんどいです。
一つ上の代の先輩方は尊敬できる人たちで、私たちの代もみんなで先輩方のようになろうと話していました。
けれど実際先輩方が引退して私たちの代になったとき、部活の空気は一気に緩み、理想とはかけ離れた形になってしまいました。
ちょっとした休憩のたびにだらだら話す、時間には平気で遅れてくる、私語が多く片付けに時間がかかる。
陰で悪口を言うばかりで、面と向かっては後輩に注意をしない。
そんな状況を変えたくて自分なりに声かけをしてみたり、自ら率先して動いてみたりしたつもりでしたが、誰もついてきてはくれず、日々孤独感が増していきました。
私は一つ上の代の部長に憧れていました。リーダーシップも実力もやる気もあって、先輩方がいたときは本当にいい部活だったと思っています。だからこそ部長を任せてもらえたことが嬉しくて、次は自分が、と思っていました。
だからその状況がすごく歯痒かったし悔しくて、毎日がとても辛かったです。自分が部長として不甲斐ないせいだと毎日自分を責めました。なんとかしなくてはと打開策を考え続けました。その間も無責任に我儘に、でもとても楽しそうに部活をする同級生に不満が溜まっていきました。
一緒に頑張ろうと言ったのに、どうして私だけがここまで背負わなくてはいけないんだろう。どうして協力してくれないんだろう。どうして自分だけ、としか考えられませんでした。
たくさん考えて、もう一度みんなで話し合ってみようと思いました。みんなは何を考えていて、これから部活として何を目指していくのか。それを共有できたら、きっといい方に向かっていくはず。そう思っていました。
けれど実際はうまくいきませんでした。
話し合いが必要だと思っていたのは私だけだったようで、みんなはめんどくさそうに私の意見に「そうだね」と言うだけでした。ああ、この部活で私は異端なんだと気付きました。
それから部活のことを考えると吐き気がするようになりました。少しでも部活のことを思うと頭から離れなくなって、気分がどんどん落ち込み、最終的には立っていられないような吐き気に襲われます。学校にも通えなくなって、一週間ほど休みました。
私にとって、部活は宝物でした。当たり前のように大切で、これからも大切にしたいと思っていました。けれど部活が原因で体調を崩すようになり、そのためにたくさんのことを犠牲にしました。
もう辞めよう、と思いました。部活は、部員は私のことを大切にしてくれないのに、一方的に大切にするのは疲れました。
辞める前に一度、同級生には全て話しました。みんなはそのときだけはきちんと聞いてくれて、変わるから許してほしい、と言われました。そして実際に次の練習から、同級生たちは私が言ったことを直してくれました。
話してよかったと思ったし、みんなが代わってくれたことはとても嬉しかったです。けれど、私の体調不良はそう簡単には治ってくれませんでした。やはりまだ、部活のことを考えたり、考えていなくても吐き気がすることがしばしばありました。
みんなに話をしたとき、私は「辞めなかったとしてもほとんど行けなくなるかもしれない」と伝えていました。実際、体調不良が原因で行けない日が何日が続きました。
そんなある日、部員から休みすぎではないかと暗に訴えられるようになりました。部活を休んだ日にはLINEで「私たちだけでどうすればいいんだ」と言われ、そのために少し無理をして部活に行っても、気分が悪くなって見学をしていると「またか」という目で見られます。
ああ、この人は私がサボっていると思ってるのか、と思いました。この人の中で私の苦しみはもう過去の話になっているのかと驚きました。
既に休みがちになる理由もその原因も話し、わかってもらえたと思っていたのでとてもショックでした。
私だってできることなら毎日部活に行って練習がしたいです。練習を楽しんで、強くなろうと意欲的に取り組みたいです。それなのに、それを私から奪った張本人が、「サボりだ」と私を責めるのか。
悔しいし、腹が立ちました。彼女の中でもはや正しいのは彼女の方で、私は悪になっているのです。
私が苦しんでいるとき、見て見ぬふりをしたのは向こうなのに。原因を作ったのは向こうなのに。期待に応えてくれなかったのは向こうなのに。
ただ部活の出席率が下がっただけで、しかもそれは向こうが原因なのに、今まで私が部活のためにしてきたことは0になり、今や私は彼女たちにとって部活に悪影響をもたらす存在になってしまったのです。
私は一体どうすればよかったのでしょうか。
体調不良など我慢して部活に行き続ければよかったのでしょうか。
部活の雰囲気が悪いことなど見過ごせばよかったのでしょうか。
そもそも部長になどならなければよかったのでしょうか。
何が正解だったのか、もう何もわかりません。
ただ一つ、結局こうなってしまうなら初めから部活など大切にしなければよかったと思ってしまっています。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
あふぷ
お返事ありがとうございます。
私が間違っていたのかと辛かったのですが、あのときの私を肯定してもらえたようでとても嬉しかったです。
客観的に見て意味不明、という言葉に思わずふふっと笑ってしまいました。確かにそうですね。
全てが私以外の子たちの味方に見えて孤独に感じたことがあったのですが、小瓶主さんが私の気持ちに寄り添ってくださったおかげで本当に救われました。
今は部活を辞めることに決め、初めに小瓶を流したときからかなり体調も回復しました。
重ね重ねになりますが、本当にありがとうございました。
ななしさん
本当に責任感が強くて、部活を頑張っていたのですね。読んでいて胸が苦しくなりました。まずは、あふぷさんを誉めたいです。お気を悪くされたらごめんなさい。私は部活などで部長に選ばれたことがないので、尊敬します。
部活へ行っても休んでも文句を言う人のことは、客観的に見て意味不明なので、気になさらないで大丈夫です、といいたいですが、あふぷさんは気にしますよね。
この場合は、その文句を言う人に、他の同期や教師から注意してもらうとかもあるとおもいますが、難しい場合は、無理に部活に出なくていいと思います。人生は学校を卒業してからが長く、体調が一番大切です。
部活など大切にしなければ良かった、という気持ちについては、部活を大切にする前に、最も大切なあなた自身を大切にしてほしかったなとは思います。この経験は絶対無駄ではないと思います。仕事でもそういうシチュエーションがあるので、あなたは将来、絶対そういったことにうまく対応できると思います。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください