本当に大変です。
助けてください...
今日は黎ちゃんの学校で、いつも通り帰宅しました。
1番目から体育、美術...といったハードスケジュールだったそうで、帰ってきた後には寝てしまいました。
目が覚めると、人格の1人の私に切り替わっていました。
私たちは基本、人格の名前を呼ぶことで切り替わることができます。
眠りから覚めると別人格だった、
そういうことも珍しくはありませんでした。
課題の提出期限も迫っていたので、黎ちゃんの名前を呼びました。
いつもなら、『ごめんね』って申し訳なさそうに笑いながら切り替わってくれます。
でも、今日は違かった。
いくら呼んでも出てきませんでした。
一旦本体を離れて、人格みんなでの話し合いをしました。
他の人格さんたちも、初めて知ったそうでパニックです。
内側から呼んでも届かない、
頭を抱えたり、葵斗くんは机を叩いたっきり出ていきまし
た。
私たちが見るに、黎ちゃんに違和感なんてありませんでした。
いつも通り、なんなら機嫌も良かったのに。
相談の結果、明日の学校は私が黎ちゃん役を務めることにしました。
佐薙くんが
『黎を1番見てやってるのは恋歌だから、申し訳ないけど頼んだぞ』
と。
黎ちゃん。
どうして出てこないの?
今日、何か良いことあったの?
出てきて聞かせてよ。
黎ちゃん。
お願い。返事をして。
明日の朝には戻ってきてくれること、信じてるよ。
雑な文章、長文
失礼しました。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
莉花(瑠、月、空、仁)
やっと見つけた、恋歌の小瓶。
はじめまして、莉花(りっか)っていいます。
恋歌って呼んでいいかな、?
黎、出てこなくなっちゃったの?
え、急に?
むちゃ心配なんやけど…今はどう?
辛いからこそ、無理していつも通りを、それともそれ以上に機嫌良さそうに振る舞ってたのかもね。
黎のこと、心配だなぁ、、、
(お返事書くのちょっと遅くなっちゃってごめんね)
ななしさん
現実社会で何かに追い詰められているなら、その子は表に出てこれないと思う。
あなた一人じゃ大変だろうから、できるだけ他のみんなも出来るところは分担して、しばらく肩代わりしてあげてね。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください