みんなの「死にたい」は
どんな色、形、音、声、温度をしているんだろう?
なんて考えたりする。香りだったり味だったり触感、性格とかもあるかもしれないね。
わたしは18年ほどのお付き合いだし、友達?親友?腐れ縁? こいつの肩書きが何だったら妥当なのかわからないけれど、もうそこにいるのがあたりまえすぎて逆に忘れそうなくらいだ。
息をするのと同じなくらい、「死にたい」が心にあることがわたしにとっては自然だから、これをどうにかしようとしてくる人は苦手かもしれない。わたしの「死にたい」さんは、べつに悪いやつじゃないもの。
一緒に生きてきたんだもん。まだ一緒に生きていたいよ。死にたいまま、本当には死なないくらいの生きやすさで日々を過ごせていけたらいい。という奇跡を願っている。
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小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
アルフォンス
なんかすごく素敵な発想だなって思いました。私鬱になって「死にたい」という気持ちの向き合い方がわからなかったんだけど共存という方法は思わなかったです。素敵な考え教えてくれてありがとうございます(*^^*)私の死にたい気持ちの形は黒くて丸い感じ それがどんどん膨張するって感じですね(笑)
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