どうしたらいいかわからない。入社して４年目。仕事は楽しくてやりがいを感じていた。でも上司は細かい仕事のミスを自分だけ指摘され続け限界がきてうつ病になり休職することになった

ななしさん

自分も何もできない、怖い、状態です。
薬の副作用も出ています。

あなたと私の違う所は、「先輩が味方になってくれた」「家族も話を聞いてくれた（が、味方じゃななかったら意味ないんですけど…どうだったのでしょうか）」

私は味方が一人もいませんでした。
家族も、上司も、いじめの相談窓口も、法務局の人権窓口も、労基も、ちゃんと虐めの記録を取って持って行っても、動いてくれませんでした。
全て、「いじめられるお前が悪い」「あの子（いじめ加害者のおばさん）は悪くない」と言われました。

今はすごくつらいと思います。

仕事ができなくなってしまったのも。
普通に通えなくなってしまったのも。
家で出来ていたことが、できなくなってしまったことも。
先が見えない事も不安でしょう。
私もその状態が続いています。


私はサービス業がものすごく向いていない性格なので、それが「楽しかった」と言えるあなたは、元々、明るい性格なのではないかと勝手に想像してしまっています。

それが、うまくいかなくなってしまっている現状は、あなたにとって、上手くやれていなさすぎる、という状態なのかな、と感じます。
後ろ向きな性格の私ですら、そう思っているのだから、そうでない人は、もしかしたら、もっとそう「自分はできていない」「できなくなってしまった」「これから先が見えない」となっているのかも知れませんね。


また、そのいじめをした二人の上司がいる限り、復職は難しいでしょう。

その味方になってくれた先輩が中心となって、その問題の上司たちをクビに追いやってくれるのが一番、あなたにとっても、職場にとっても、これから入ってくる新しい子にとってもいいのですけどね…。

ななしさん

まずは、小瓶を流せるだけの気力が戻ってきて良かったですね。沢山自分を甘やかしてあげてください。その方が早く良くなりますよ。美味しいものたくさん食べてね。

ななしさん

「上司2人は私が何も言い返さないのを良いことに好き放題言ってきた」こういう人達が公害。経済影響的に、小瓶主さんを休職に追いやった分、稼げるんでしょうね？
少子高齢化であるからこそ、多くの人がより長く働ける環境を意識しないと、保険組合の赤字がどんどん膨らむんじゃないかなぁ？


「家族も話を聞いてくれたのに」これはよかった。小瓶主さんにとっての宝。
落ち込んでいる時に考えることは、たいてい明るくない内容になってしまうので、あまり考えないでリラックス。心の充電。大丈夫、大丈夫。