死のうとして止められた、その翌日久しぶりに外に出て近所に住んでる保育園の子と遊んだ。
好きな食べ物はなーに?って聞かれたの。
びっくり、ここまで出てこないものか。
戸惑って昼に食べたの思いだしたオムライスって適当に答えた。
満足そうに去ってった少年の後ろ姿眺めながら考えてみたんだけど、私好きなものがないみたいでさ。
○○ちゃんは水色が似合うね!
ってよく言われるから私は水色の洋服ばかり持っていて、ピンクは1着も持ってない。
ほんとに水色が好きなのか否か、確かに似合う気がする、というか何人にも言われるんだから似合うのは当然だろう。
何色が好き?好きな食べ物は何?誰が好き?
どっちが好き?
別に何も好きじゃない。
どちらかと言えばこっち、だってみんな似合うって言ってくれるし。
好きなものは無い、何も好きじゃない訳ではないのかもしれないけど。
オムライスは嫌いじゃない、でも毎日食べたいかって言われたら食べたくない。
カレーも美味しい、ハンバーグもよく食べる、だけど好きかって聞かれたら微妙。
水色が似合うって言われて、正直嬉しいけど 遠回しに「他の色は似合わないから着るな」って言われてるようで胸糞悪い、これは自意識過剰だけどね。
人に振り回されて生きてるみたいで気持ち悪い。
自分がない、ただ存在してるだけの要らない子。
実は自分がないのって幼稚園の時からなんだよね、
自分だけが周りを気にして自分の事言えなくて、気づいたら何が好きかも分かんねえクズになってたって訳。
ちなみに少年に、「僕はね、マックのナゲットが好き!」って笑顔で言われました。
あんなに真っ直ぐに言えるような人生歩みたかった。
こーやって諦めるのも私の悪い癖、きついな
147666通目の宛名のないメール
広告
お返事が届いています
好きなものって無理して探さなくていいと思う。
私だってピンクが好きだけどほかの色もきれいだなって思う
甘いものが好きだけどいつでも食べたいわけじゃない。
日によって全然違うよ。
いいんだよ。好きなものがないんなら、なくても。
ないといけないなんて決まりはないんだから。
自由気ままにゆるーくいこう。
またね!
本当は好きなものがあるけど、わからなくなっちゃってるんじゃないかな。
好きなものって、「私はこれが好きだ」ってはっきり認識していないと、結構曖昧になっちゃうものだからさ。
これが好きだけど、言うのやめとこう…ってしたことない?その辺りの記憶を探ってみると、自分の好きなものがわかるかもしれないよ。
そして、もし何が好きか思い出したら、その好きって気持ちを忘れないように、ときどき触れたり思い出したりするといいよ。そうしないと、好きなものの存在が自分の中でどんどん薄れていっちゃうから。
自分と自分の好きなものを大切にね。
私は元々飽きやすいうえに多種多様な事が好きだからか、この色が一番好き とかは無いです。服の好みも多種多様で、分かりやすく言うならカジュアル系も着るし清楚な服も着るしセクシーな服も着ます。
それと まだ着たこと無いですが、ゴスロリファッションしてみて って言われたら普通に着れちゃうなと思っています。
ハンバーガーも その日に食べたいものにしますし、これが好き!みたいなのもあまり固定していません。
エビ入っているのも好きだし、トマト入っているハンバーガーも好きだし、まぁ普通に食べますよ大体は。
日本人は特に周りと同じじゃないと不安を感じやすい方が多いなと思います。
そうやって過ごしていると個性が無くなったり、個性があるのにそれに本人が気付かないんだと思います。
他人の目を必要以上に気にするぐらいなら、自分のしたい事やって自分の為になる事に時間割いた方がマシだなと思います いつも。
好きな食べ物、が言えなくても、なくても、いいんじゃないか?と思う。
美味しい、って思えてるみたいだし、それで十分じゃないかな?
好きの定義も人それぞれだし。
好きな食べ物を、本当に毎日食べても飽きないほど好きな人もいれば、特別な時に食べたいご褒美のようなものと思ってる人もいるかもしれない。
好きなものがコロコロ変わったっていいし、決まってなくていい。
あなたの言う「嫌いじゃない」程度の気持ちで「好き」と言ってる人もいるかもしれません。
私の話になっちゃうけど、「好き」という言葉を自分の中でどう定義しようかよく悩んでます。で、まあ考え出すとめんどくさいので、例えば「好きなアーティスト」と言わずに「最近よく聴いてるアーティスト」っていうふうに事実だけを述べるスタイルが楽かなぁって今は思ってます。
(「好き」って言葉、曖昧だし、自分の気持ちを決めつけてしまうようで使いづらいので…。)
どうでしょうか?少しは参考になるといいなと思い自分の話を出してみました。
とにかく、「好きなもの」がなくたっていいのでは!?
全てのあらゆるものにイエスと言ってるわけではないだろうし、「特別に好きな物」がないだけで、何かを選ぶこと自体はできてるみたいなので。
と考えると、自分がないわけではないと思います。
水色が似合うと言われて嬉しいなら、それでいいじゃない。別にそれで水色を選んでるのを聞いて、人に振り回されてんな〜とは思わないよ。たぶん、水色が嫌いなわけじゃないだろうし。(でも水色が嫌いだけど人に褒められるから水色を選ぶ、のも別にいいんですけどね。)
サンタさんの格好が似合うと思うよって言われたとして、一年中サンタの格好をあなたはしますか?
まあしてもいいんだけど笑
話が極端で例えにならないか〜。
とにかく、「ある程度は」好き、じゃなかったら選ばないんじゃないかな。
だからなんだかんだあなたは自分で選択してると思うよ。
長文になってしまいごめんなさい!
あくまでも私の考えですので!
ほんの1人の考えです!他の人がどう考えるかは知らん。
デジタルだからできないけど、何言ってんのこいつと思ったらこの手紙をぐしゃぐしゃに丸めて捨てちゃってもいいんです。
なんか役に立てたらなーと思って書きましたが、私もその少年と同じで自分の言葉や考えを誰かに言いたかっただけかもしれないな…笑
なので、ぽーんと軽く受け取ってください!(受け取らないこともあなたの自由ですよ)
死にたい気分の時に、好きでたまらないものは、あんまり挙げられない気がします。
無理もないと言うか。
軸がそっちに合ってないと言うか。
運良く胎児の頃から幼児期まで安定した環境に恵まれていれば、生き物としては単純に「生きているのが嬉しい楽しい」モードを維持できますけど、そうじゃない人も多いです。
母親が懐妊中や出産後に不安になったりするだけで影響が出てしまうこともあるので、誰のせいとか一概に言えない上にそもそも見過ごされることがしばしばですが。
ある程度の修正も、時間と手間はかかりますが、不可能ではないです。
悪いとかクズとか感じてしまうと、気持ち的にきついでしょうね。
何らかの理由があって、とりあえずのモードが設定されてしまっているのは、あなたのせいではないのですが…。
僕も好きな食べ物がない。
好きな色が分からない。
貴方の好きなもの、見つかるといいね。
空木さんの他の小瓶
ままとぱぱに直接言う練習
泣きながら早退した17回目の誕生日
人生の経験値は多ければ多いほど良いわけじゃない
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
昔親に叩かれていた。別にアザになる程酷かったわけでもなければ、物を投げられていたわけでもない。でも突然思いだして苦しくなることが今でもある。
母の治療の説明で呼ばれ新薬投与で点滴投与で危ない副作用は4%と聞いた。母と俺たちは説明を聞いて治療をしてもらうことにした。
新しく推しができまちた
希望のない人生
久しぶりにここへ戻ってしまった。そして人間関係。
寂しい。必要とされる人間になりたい。中学校まで3人グループにいたけど私は2人の話を聞いてることが多かった。今年高校生になっても周りの人に話しかけられなくて
気持ちがぐちゃぐちゃ過ぎてここで上手いことまとめられない。この世にいたら永久に苦しい。
明日 、学校 行け って言われた 。まぁ 、明後日は授業参観で それ行け って言われるよりましだから 頑張るけど ... 、特別教室 (?) ちょっと きまづい
貴方が好き。どんな貴方も好き。好きで好きで仕方が無いのに、現実は意地悪みたい。
いつか気持ちを伝えれる時が来ますように
比べられっ子で比べっこ。比べられて辛いと思ってる人はきっと自分自身が一番他人と比べてる。僕の場合はそう。頼まれてもないのに自分と他人を比較して、勝手に落ち込んで、病んで
理由がある事は聞く耳持たないのに、どうでも良い理由がない事にはやたら食いつきが良いのはなんだろ
黎
悪口言われたかも知んないけどきっとこれも多分気のせい。
なぜ私ばかり損するの