家族のため、母のためと言いながら、最後の最後に自分を守ってしまった、意地汚い、矮小な、くだらない、卑怯な人間です。笑えないことなんてどうでも良かった。自分のことなんて、どうでも良かった。お金があれば、みんな幸せだった、安全だった。自決するに至るまで働いていた方々のニュースを目にするたび、素晴らしい生き方だと思うのです。家族の為に働き、そして死ぬ、それがどんなに立派なことか。なぜ、私にはそれが出来なかったのか。生き残ったとて、何になるのか。何故、精神を侵されたまま、自ら死ぬことをしなかった。なぜ、精神病を治そうと、病院にまでいっている。そんなことより、早く死ななければならないのに。失敗して、ただの肉の塊となったモノを、家族が一生面倒をみる、そんなことが怖いのか。自分の意識が亡くなることは、自分の中での死、だが、果たして肉体はどうか、本当に死ねたのか、それが怖い。これ以上家族に迷惑をかけたくない。死ぬことしか、家族に出来ることがないのに。精神病が治ったとてどうだ、前の自分には戻れない、稼げない、じゃあなんなんだ、なんでこんなことしてんだ。病気を治そうと、家族と笑って暮らそうと?それにどれほどの意味があるのか。お金がなければ、家族のためにはならない。あの時なら、賠償金を払っても、まだ残せたかもしれない。なんで、生きている。今は、自死しても、賠償金も払えない。私は、家族の癌だ。
だから、私の命を終わらせてくれる人を求む、病を求む、苦しんでいい、そんな人生だった。ただ、確実に殺して欲しい、これ以上、家族の恥に、迷惑になりたくない。
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小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
通院して治療なさっているとのこと。今は、それこそが大事なことだろうと思います。
カウンセリングを受けてらっしゃるか分かりませんが、苦しいお気持ちを受けとめてくれる場が必要ではないでしょうか。
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