何か悪いことをしたら親に先生や友達からの信用失うでって言われるんですけど私からしたらそれが何って感じなんですよね。だって私が信用している人なんて誰もいない。私が信用していない人から信用を失ったとしても、私は周りの人から信用されているなんて思っていないから別に何も失わない。誰かを信用してしまったらその人から抜け出せなくなるしその人にもし裏切られたら自分の感情は2度も3度もぶっ壊れてしまっているのにまた壊れてしまったらもう修復がつかなくなってしまう。親が嫌だ。この世界から逃れるためには死ぬしかないのか。
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ななしさん
信用ってのは、あるかないかの2択じゃなくって成績のようなものですよ。
基本はゼロです。
悪い事をするればするだけ、どんどん評価が下がりマイナス値になりますし、良い事をしたら、だんだん評価が上がってプラス値が増えていきます。
そしてプラス値が高いほど、信用されている人ということになります。
また信用の種類も、社会的な信用・個人的な信用ってあると思います。
でも個人的な信用がマイナス値になっていき、そうジャッジする人が複数人いると、その人に対する社会的な信用もマイナス値になっていきます。
信用なんかいらないから悪い事をしてもいいから、人を殴ったり万引きしたりっていうのは違いますよね。それは社会的信用を失う行為です。
逆に人なんか信用しなくても、自分の信用される度合いが高ければ社会から受け入れられやすく、生きていけます。
そして信用度が高い人には、信用度の高い人が来てくれます。類友ってありますよね。
って言うより、信用度の低い人にはそもそも人は近づきません。だから自分の信用度が高い方が、信用出来る人と出会える率は高くなります。
だからあなたが他人を信用していなくても、他人からは信用されている必要があります。
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