私のクラスの人も、前の学校の人もそうだけど私がみんなが嫌っている人と仲良くしているとみんなあたしまで嫌ってくる。
人の好みなんて人それぞれなのに、、、私は人には欠点と良いところが人には絶対あって、その2つは人それぞれなのに、
欠点がみんなと違うと仲間外れにされてしまう。
今の時代は、女子が「俺」とか言ってもよくなってきてる、多様性を認め合っていかなきゃいけない時代。
なのにダメなところがみんなと違うという理不尽な理由で仲間はずれにするのは間違っていると思う。
人の感性はそれぞれだし、
例えば
面白い人は大体の人がプラスのイメージを持つと思う。でも考え方を変えれば人によってはうるさい人と感じるかもしれない。
逆に、いちいちうるさい人はリアクションをちゃんとしてくれる人とも受け取れる。
人によって感じ方は変わるし、だれが悪い人で誰がいい人なんて事はない。
実際に、自分は正義だと思って戦争を起こしてしまった国は日本を含めていっぱいあるわけだしね!
自分が思うウザいなどという負の感情はみんな思うことだという確信はない
それでも私はいじめを悪いことだと思って世界からなくしたいと思ってしまう
これは悪いことなのかな?
みんなの価値観を教えてくれると嬉しいです!
小瓶主さんと私の価値観は似ていると思いました。
加えて言えば、醜さはゼロにならないと思う。
逆に醜さがゼロになったら、美しさまでぼやける。
だから、醜さをゼロにならないことを嘆かなくていい。
夜空が暗いから星が見える。
街の明かりで空が明るくなたら、星は見えなくなる。
だから、醜さは美の引き立て役としてあっていい。
ただ、醜さは少なくしたい。
夜空の暗さほどの醜さは多すぎる。
そうだね、全人口の0.03%くらいだと嬉しいかな。
妥協して10%とか。
戦争をなくそう、いじめをなくそう、パワハラをなくそう、なくなることを目指して大きい声で言っていい。本気で願っていい。
世の中から無くならなないなら、醜さで傷ついた人を癒したい。
醜さが無くならないことを嘆いて亡くなる命を引き止めたい。