結局私がすがりつかないと壊れてしまう。周りを巻き込んで歩き出した以上もう後には引けない。一歩ずつ歩いてみたら

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とうとう手が届かなかった、大好きなあなたへ つまんない。本当にバカみたい。自分なんて必要とされてない。とにかく死にたくてたまらない。 大丈夫。そう、自分に言い聞かせているけれど、本当は不安 もうすぐ4月。親も、緊張する。 ひっさびさや、しらんひともいっぱいふえたきがする、、、。つきみです 大好き、愛してる。だから気づいて。ねぇお願い 僕の価値観、視点、世界、気持ち。大好きだった先生たちが移動した。しかも、1人の先生が移動した。理由はおそらく生徒たちのせい。問題児が集まったクラスの担任だった。先生は、悩まされていた だれにもみられたくない。だれかにみてほしい。もしもだれかがみてくれたなら、そのひとがわたしにとって一生「だれか」でありつづけますように。 小学4生のころから夜寝れなくなり朝起きれなくなった。小4の時は怠けだろうと思ったらしく母親にケガするくらい振り回されたり水をかけられたり服を全部脱がして裸にしようとしてきた 最悪だ。自業自得だが。好きな人に頭のおかしいマロ(鍵垢に対して検索避けしろ！みたいな)を投げてしまった。数時間前の自分が理解できない…。 これでおわればなぁ。どうして生きていなきゃいけないのかな。 ほとらです。お久しぶりです、進学しました。進学についての弱音をここで吐き出させてください。 人としての成長とはなんなのか。それがわからなくて苦しめられます。 やっと気持ちが上がって来たのにまた嫌な事が有って沈んだ。やっぱりもう死のうかな?誰とも関わりたくない。 小説「灯火」⑦と 雑談