死ぬ勇気がなく…まだ生きてる自分が虚しく感じる 歩道橋にあがったり踏切眺めたり自分が存在してただお袋ありがとう

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小説「大切なもの」＃1茜の過去 しにたい 誰かの一番になりたいです、私のことだけ考えてくれて、私が苦しい時に真っ先に駆けつけてくれて、毎日大好きだよって言われたいです。 つらい あなたに会ってみたいと思う。話をしたらきっともっと好きになるかな？ なんでいてほしいひとからいなくなるんだろう。去年入った先生が離任されました。しんどいときもたのしいときも適切な言葉をくれて、一つ一つの言葉が優しくてかっこよくて頼もしい先生です ただ生きてるだけなのに辛いです。何をやっても周りから否定され、何処にも居場所がなく、誰とも分かり合えることがありません １年程前に別れた元彼女がいます。ずっと忘れられません。先日飲みに行きました。些細な雑談をしました。自分は復縁したいと思ってます。まだ気持ちは伝えてません 先輩が怖い。どうしたらいいのか分からない。 ひび割れる音が静かに響く。きっと誰も聞くことはないだろうその音を、僕だけが聞いている 死ぬと思ってたからなにもしてこなかった自分と違って、皆は頑張っているのかもしれない……えらいなあ 終わりの始まり もう嫌だよ。死にたくて、死にたくて。 昨晩失恋しました。自分の気持ちを整理するため、初めて小瓶を流します。 うるさい。黙れクソジジイ。もう壊れちゃう。おかしくなる。やめてよ。大嫌いだ。みんな先生のことが大好きでも、私は大嫌いだ。