僕の存在意義。コンピューターを扱う仕事へ就くための学校に通う専門学生です。寝ても疲れが取れない。全く休みがない。ずっと何かしらの予定ややらなければいけないことが入っている

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最近は学校に毎日行ってるよ。朝起きたくなくていつも泣きながらだけど、泣くことができるようになったってことだよね 気持ちが安定してる時に人の為と思ってやった事を、気持ちが沈み気味の時に思い出して余計なお世話だったなってあんな事せん方がよかったなって更に沈んでしまう。 彼氏と電話して、電話切って、「あぁ、もし別れたらこうやって電話して、最近のいいこととか愚痴とか話せる人がいなくなっちゃうんだ。嫌だな。寂しいな」って思った だれにもみられたくない。だれかにみてほしい。もしもだれかがみてくれたなら、そのひとがわたしにとって一生「だれか」でありつづけますように。 辛いね。無能だとわかる度に死にたくなる。なにか特技の一つや二つあれば良かったのに また全国大会に行きたいな 偽物の自分を演じるために被っていた嘘が張り付いて結合し、やがてこの姿が本当の自分だと他人に認識されるのが堪らなく恐ろしいです。 もっと早く知りたかった 歴史の本を読んでて 大正〜昭和くらいの花嫁花婿の写真見てたらなんかいいなと思った。ニコリともせずに型通りの堅い服とポーズで、今の結婚の写真とは全然違う。 楽しい事やってたら前向きになれるって？ もうつかれたよ しぬということは。楽しみにしていたドラマの最終回を見られずに死んでしまった父。あなたの予約した番組が毎週録画されています。もう誰も見ることはないのに。 早く家を出たい。以前のように自分だけで暮らしたい。誰にも文句言われたくない 切ない恋の短編小説 『ありがたみ』という言葉に感じる居心地の悪さ