先週 会社の友人
Mちゃんの 友達が自殺しました。
ネットで知り合った志願者4人で。
残された遺書には
かなりふざけた内容があったらしく、相当怒っていました。
その日
Mちゃんと色々と話しました。
自殺志願者があまりにも多いと。
彼女が言うには
地雷の撤去作業をすればいい。
どうせ死ぬなら役に立て
という
意味ではありません。
そういう 死と隣り合わせの場所に行けば、きっと生きる意味も、存在価値も見えてくるだろう。
そんな内容の事を言っていました。
戦場では、明日の命の保証は無く、その日の食事もままならない。
目の前に 本物の「死」が存在する。
それを 聞いた時
それも 1つの方法かなと思いました。
風
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ななしさん
同感。
そこまで具体的な方法は思い付かなかったけど。
でも、自殺志願者の大半は痛みや恐怖が怖いから死にたいのであるからして……無理、なんだろうねぇ(笑)
ななしさん
そうか
命の大切さ
忘れちゃいけないですよね!
ななしさん
考えさせられます、
今 命が軽いですよね‥
自殺する人はツラい
生きていられないくらい苦しいのかもしれない‥
でも 生きてたら光はありますよね(^_^)
ななしさん
死の権利とは
難しいものです。
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