先週 会社の友人
Mちゃんの 友達が自殺しました。
ネットで知り合った志願者4人で。
残された遺書には
かなりふざけた内容があったらしく、相当怒っていました。
その日
Mちゃんと色々と話しました。
自殺志願者があまりにも多いと。
彼女が言うには
地雷の撤去作業をすればいい。
どうせ死ぬなら役に立て
という
意味ではありません。
そういう 死と隣り合わせの場所に行けば、きっと生きる意味も、存在価値も見えてくるだろう。
そんな内容の事を言っていました。
戦場では、明日の命の保証は無く、その日の食事もままならない。
目の前に 本物の「死」が存在する。
それを 聞いた時
それも 1つの方法かなと思いました。
風