大学4年生、21歳女です。
過敏性腸症候群ガス型(小6から)
強迫性障害(大1から)
社交不安 (大4から対面講義に戻り悪化)
主にこの3つについて悩んでいます。
IBSで、小6からおならが勝手に漏れるようになってしまってから、
まともな社会生活を送れた記憶がありません。(もともとコミュ障でしたが苦笑)
ですが、学業で良い成績を出せばいずれは報われるという謎の信念のもとなんとか高校卒業、大学に入学できました。
なのですが、学部の同期はいわゆる陽キャばかりで全く馴染めず、「臭い」「死ね」など悪口が酷くて1年の秋、大学にほとんど行けなくなりました。同時期に強迫性障害の不潔恐怖を発症しました。
その後コロナ禍でオンライン講義に移り、
ガス漏れの心配はひとまず無くなりましたが、
強迫が酷くなり2年秋学期も4単位しか取れませんでした。
そのままなんとか4年にあがり(特殊な学部で進級に単位は関係ない)
対面講義に戻ったのですが、
今度は社交不安らしい症状に襲われています。
学校に行けばガス漏れと社交不安、
家に帰れば強迫と、毎日毎日振り回されてばっかりです。
自分の心最優先で動いて、気づいた時に気持ちに耳を傾ける、原因を考えたり対応を考えたり、ジャーナルをつけたり、
少しでも状態を良くしようと考えているつもりではいます。
そのおかげで、物事の捉え方を変えたり、視点を変えてみたりはそれなりにできるようになってきました。
でもやっぱりかなりしんどいです。この上記のプロセスそのものがしんどいです。
常に自分のジェットコースターな心の相手をしていないといけないのがしんどいです。
いつも1番後ろの席を取るために何十分も前に教室についてないといけないのもかなり大変です。
正直、なんで自分ばっかり何年も何年も異常な目に遭わないといけないんだ、と卑屈になってしまう瞬間もあります(まさに今)
でも結局自分と向き合えるのは自分だけなんだなぁ
とひしひし感じる毎日です。
大変だけど今日も生きる。
心配になる→体調不良になる。
なので、体調不良を治すのも大切ですが、「心配になる」を治せればいいですね。
捉え方を変えてみる。素晴らしいと思います。
・同じことはずっとは続かない、常に動いている。
・この世は全てさまざまな関係性から出来ている。種(原因)を蒔いたら花(結果)が咲く
良い事も悪いことも一体だと理解出来てきたら、次は辛かった種を幸せの花にしましょう。捉え方次第でそれが可能です。
辛い出来事を通して、心を穏やかに明るく保つことがいかに重要か学べた。(種)
↓
心を明るくする秘訣を学ぶ。(種の成長過程)
↓
心を明るく保てるようになった。(花が咲いた。)
失敗がなければ成功も分かりません。ですから、辛い出来事は成功の種です。こう考えていくと、種も嫌なものに感じなくなっていくと思います。
私もたくさん失敗ばかりでした。(だけど成功の種だからラッキー)
一緒に頑張りましょう!