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誰か励まして。母親は毒母。でも今は躁うつ病にかかって治療中。浮き沈みが激しくて、今日は凄く攻撃的で異常なほど怒ってる

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以前も辛い時に小瓶に書いて流して少し救われた。こんな私にも返事を書いてくれた方ありがとう。
また辛い事があったので流します。
母親は毒母。でも今は躁うつ病にかかって治療中。浮き沈みが激しくて、今日は凄く攻撃的で異常なほど怒ってる。
一緒に病院にも行ってサポートしてきたのに、ひどい事を言われた。
病気だから仕方ないのかもしれないけど、さすがに心にグサッときた。涙が溢れて止まらない。明日仕事なのに目が腫れちゃうよ。
嘘つき呼ばわり、大嫌い、あんたになんか私の気持ち分からない。
そんなふうに言われるとどうすればいいか分からない。
他にもひどい言葉を言われたけど心がショック状態で忘れてしまった
一体いつこの状態から抜け出せるのだろう?

142684通目の宛名のないメール
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ななしさん

私の母もそうでした。世帯を別にして離れて暮らし数ヶ月に一回会っておこづかいをあげるようにしてから少しずつ暴言が減って、そんな生活が10年続いた頃には暴言もなくなりました。

ななしさん

母親ってなんでしょうね。子供のような母親が多すぎる。死ぬまで、いや死んでも母親への恋しさも恨みも忘れないでしょう。だけど、今すぐ逃げてほしい。あなたを救えるのはあなただけなのよ。一緒にいても、いなくても、気持ちは同じ、母親は変わらない。人に期待はしてはいけない。自分を信用するしかないからね。

ななしさん

あんたになんか私の気持ちわかるわけない。

わかるわけないだろう。あなたみたいなクズの気持ち。

レベルの低い人間の戯言は右から左へ流すようにしている、どうしても我慢できなくなったらド正論ぶちかますとだまる、と虐待してた母の世話をする人が言っていました。

私の母のことです。
なぜ自分を虐待してた母親の面倒をみるのか、と尋ねたら、だって仕方ないじゃん。見捨てれないよ。と。

母もあなたも人として尊敬します。

ななしさん

お母様のケアを頑張っていらっしゃるのですね。
とても優しいお子さんだと思います。
私は母親で、やはり精神疾患があり子供に苦労をかけてしまっている身です。
お母様はきっと受け止めてもらえることに甘えてしまって色々ぶつけてしまうのでしょうね。
ぶつけられたほうはどんどん疲弊していくと分かっているはずなのにコントロールができなくて…。
そしてそのことにあとから気付いて凹んでしまって。
そのケアを子供にさせるだなんてとそれも悲しくなってしまうんです。
でも病院へ付き添ってくださったり本当に素敵なお子さんがいてくれてお母様は幸せですね。
きっと意地悪な神様が目隠しをしてしまって素晴らしいものが見えづらくなっているのかもしれませんね。
本当に頑張っていらっしゃると思います。頑張り過ぎなくらい。
お母様の変わりに私がたくさん感謝を伝えたいです。
支えてくださってありがとうございます。
でも身を削ってまで頑張りすぎてはきっと二人ともこれから大変になってしまうかと思います。
どうか無理をなさらず、お医者様に相談して第三者に介入してもらってください。

ななしさん

こんにちは。
投げかけてくれて、ありがとうございます。

「励まして」と呼びかけることができるあなたは、とても素敵で、とても強い方だと思います。

毒母に育てられて、もしかすると(一見良い親の)父も毒親かもしれない私でよければ、あなたの苦しみと解決方法について、一緒に考えさせて頂けませんか?


何かのヒントになるか分かりませんが、先日習い事の先生から、「母の人生は母のものだから、辛い時は支えるけど、必要以上に介入することはない、彼女の決断を尊重する」という話を伺って驚きました。その距離感がとても羨ましいなって。

この距離感はきっと「正常」なのでしょう。

いわゆる毒親たちは、子ども(あなたや私)に、過剰な期待をします。もっと愛して、もっと理解して、大切にして、大事にして、構って、受け止めて、そして許して、と、どんどん距離を詰めてきます。依存を深めて、まるで私たちの方が親のように。

でもきっと違うのですよ。私もようやく最近分かりましたが、子どもは親の苦しみを受け止める必要はないのです。それは親(彼女あるいは彼自身)が向き合い戦うべきもの。子どもを巻き込んではならないものです。


どうかあなたは、出来るだけ早く親御さんと距離を置いてください。

10代でしたら進学を理由に、20代以降でしたら仕事または結婚、いえ、もうこの年代でしたら親の許可は要りません。離れたいから離れるでもいいと思います(それを伝える必要もありません)。

寂しいですよね。私も母や父と良好な関係を築きたかったです。でも、自分自身の幸せの為に、彼女達を諦め、距離を置くことにしました。

毒親の子どもたちは、親と離れてからが自分の人生です。親と離れて自分が幸せになった時、親のことも許せるかもしれません。でも、それでも距離感は大切になさってください。また近づき過ぎてはいけません。再度親の人生に巻き込まれてしまうかもしれませんから、あくまで遠巻きに……。悲しいことですが、それが毒親との最適な距離だと思います。

毒母に投げかけられた酷い言葉の数々は、覚えていてもいいし忘れてもいい、でも、あなたの心を守ることを一番に考えてください。母を憎むのも軽蔑するのも切り捨てるのも自由です。

あなたご自身の一番大切にしてください。ご自分を責めることのないように……

(もし生まれ変わったら私は、母親が大好きと思える人生を経験したいとよく思います)

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