真っ暗な夜に月が浮かぶ
青い海に月の光があたり
道ができる
天に繋がるような
美しく儚い道
そしてその道を
桜の吹雪が
飾り付ける
俺は
この道を
通ることができない
しかし
俺達なら
何処までもゆける
たとえ、火の中水の中
仲間がいれば、
独りの時は
海に溺れている。
息が苦しい
呼吸ができない
ただ孤独である。
仲間がいれば
空に浮いている。
呼吸なんて忘れる
ただ幸せで。
___逢いたい。
これで満足できない。求めてしまう。肌から離したくない。独りになりたくない。独りにさせたくない。沢山愛してる。ずっと。
＊＊＊
こんな夢を見ていた。
そこは心の優しい、俺が大好きな人達がいて、抱きしめて、愛してるって言ってくれる。天国みたいなところ。ずっとここに居たいと思った。
しかし、すぐに夢だとわかった。
だって、こんなのは叶うことはない夢であるから。叶えたい夢であり、叶えられない夢である。凄くもどかしい。
＊＊＊
小瓶を書いているときは、凄く幸せで。
夜は真っ暗ではなく、綺麗な紫色で、海は蒼くて。大好きな皆のことを考えている。
逢いたい。
そんな言葉では足りない。
言葉で表せないくらい、
愛しているし、抱きしめたい。
今すぐ、逢いにゆきたい
書いても叶うことではないけど。
あぁ、はやく大人になりたい。
でも、子供でいたい。
完全に矛盾しているね。
でも、そう思う。
皆の命が、なくなってしまう前に
逢いたい。
あぁ、もう。我慢できないくらい愛してる。
ずっとずっと。。
明日もあなたの命の光が消えることなく
同じ夜空を見上げていますように。
Thank you.
I love you,forever.
(間違えてるかも…
最後まで読んでくれてありがとう。
愛してる。
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莉花
夜は真っ暗なんかじゃない。
紫色。
そしてその中には宛メのみんなが星の光のように、光ってる。
自分はそんな景色を想像するのが大好きです。
みんなに逢えたら、そのときは必ず伝える。
「自分を支えてくれてありがと。ずっと大好き」
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