今日は、ずっと入りたかった会社のリモート面接日。
30分前からPCの前でシミュレーションした。
話すことを書き出して、困ったときにはばれないようにテキストを見るように準備もした。
冒頭のあいさつは感じよくできた。
その後は・・・
ズタボロ。
ボロ雑巾のようになった、というたとえがあるけども、ボロ雑巾に対して失礼にあたるほどズタボロだった。
自分のバックグラウンドとか考え方を話すのがとても苦手なのは自覚している。
だからあらかじめテキストに箇条書きでまとめて毎日どこに行っても頭の中で会話を繰り返して、何度も話す・伝える練習をした。
でも、心拍数は上がり手足は氷のように冷たくなり、動機息切れでパニック発作を起こす寸前までいってしまう。
何度練習しても、何度イメトレしても、何度場数をこなしても無理・・・
自分でいうのもなんだけど、仕事はちゃんとこなす。
物事俯瞰して見ることができる。
中立の立場を貫いて、一方に肩入れしない。
なのに最初に私という人物を知ってもらういい機会である面接でこんな調子。
色々深い質問もきた。
経験が足りないところも色々つっこまれた。
自覚はしているから最後謝罪した。
普段の会議の場でも、今日の気分や先週のできごとを聞かれるそれだけのことなのに全然うまく話せない。
マンツーマンだと普通に雑談して積極的に話せるのに・・・
もう、、、、、
自分が嫌になってしまう。
いちばんいたわってあげなきゃいけない自分をこんな風に思ってしまう自分がいやだよ。
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ななしさん
面接自体難しいよね、特にリモートなんてもっと相手の様子が画面でしか見えないから大変だよね。
悩んでいるということは、少なくとも常に前進しているということでそんなに自分を責めなくてもいいんじゃないでしょうか?
事前にPC前でシミュレーションしてるあたり、かなり真面目な方だと感じられます。
その素晴らしさをわかってくれるところが、必ずあるしどうか気負わないで。
こんなところでしか伝えられませんが応援してます。
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