題名の通り、強制わいせつの被害に遭いました。
私は未成年なので、この事件はニュースに取り上げられていません。
2年間くらいやられていました。
不快になる方もいると思うので、詳しい内容は省かせていただきます。
加害者は、母の幼馴染です。
この事を、1度母に相談しました。
しかし、母は取り合ってくれませんでした。
「なんで?」という思いが募り、苦しくなりました。
そして、苦しみを取り除きたくて、自傷行為を繰り返しました。
身体が傷つけば、そっちに気を取られて強制わいせつの被害に遭っている事を忘れられると思いました。
そして、私の手は傷だらけになりました。
現在は、母は私がこの被害に遭っていた事を理解してくれていますが、また加害者が私に近づいてきたらと思うと怖いです。そんな時は、思わず自傷行為をしてしまいます。
どうすれば自傷行為をやめられますか?
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ななしさん
心を守るために手を傷だらけにしてきたんですね。あなたの行動の奥にある感情を思うと苦しいです。
心の傷は目に見える傷よりずっとずっと深いんだと思います。
いらない紙を破いたり、ペンで不安な気持ちをノートにただ書きなぐったり、スマホではなく紙の本を読んでページをめくったり、食材を好きなだけ切ってしまう等しか思いつきませんでした。
すみません。
あなたの心の傷がなくなってほしいけれど、身体の傷はあなたが必死で苦しさと戦った証とも言えると思う。どんな自分も否定せずに生きてほしいと願っています。
ななしさん
本当に、お辛かったことだと思います。
無理に自傷をやめる必要はないと思います。
本来、取り組むべきなのは強制わいせつに関する恐怖心を緩和することで、
加害者から遠ざけてもらったり
精神科やカウンセリングを受診した方がよいと思うのですが
お母様は協力してくれないのでしょうか。
ななしさん
自傷行為は、あなたの心を守るための代償行為です。
だから、その原因となっている男が、その悪行にみあった罰を受け、あなたの前から永遠に消え去るような状態にすれば、あなたの心は慰められると思います。
母親がその男に依存し、あなたへの性暴力に対して甘い態度を取り続けるようなら、警察に保護してもらい、加害者を処罰してもらうことです。
もちろん、母親がその男に対して毅然とした態度を取り、その男との関係をきっぱりと終わりにすれば、それが一番です。
ただ、「母親」といっても、母性より女としての性のほうがまさる人もいます。
そういう人にとっては、残念ながら男>娘になってしまうので、あなたの母親がそういう人でないことを祈ります。
どちらにせよ、18になり成人を迎えた時、すぐに母親の元から離れられるように、準備をしておいてくださいね。
そのクソ男に刑罰だけでなく天罰も下りますように。
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