自分は 小学校の頃
見ず知らずの内に いじ○られていました
当然 自分が何をしたのかなど
知りませんでした
僕は何もしていませんし
特に周りの人にそんなことをするような
人間でもないと思われていました
毎日が楽しいんだろうと思っていた
学生生活はそう行きませんでした
自分が 生きることに損をした理由は
いじ○られた時からでした
中学校になり徐々に悪化していきました
学校にいるのも辛くなり
もう嫌だと思った時 不登校になっていました
同じ辛さを抱えた親友と 僕は親にどう伝えるべきなのか
相談しました
とにかく 今が辛いから 夜相談して欲しいと
親に言いました
ほとんど関わっている人間で 言わなかった事が
僕にありました
それは 親から ○待を受けていたことです
当然それを 誰かにしられれば
施設に入りかねないと思ったからです
僕には僕の人生があるから
実際 施設に入るということは
僕の頭の中にはありませんでした
僕は色んな人に相談をしました
その中で唯一 助け舟を出してくれたかのように
話を聞いてくれました
その人から言われたことは
とにかく辛くなったら逃げればいい と
ずっと生きる事に損をしていて
その時はじめて救われて居たような気がしました
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