この間、ふとした瞬間に人格が現れた。
最近会えてない梵君、奏姐さん、焚とは違う人格さん。
優しくて暖かくて、春の風みたいな人だった。
ほんの一瞬、春風さん(仮)は現れて、
優しく私の心を抱きしめて消えて行った。
「今まで辛かったんだよね。
来るのが遅くなってごめんね。
よく一人でここまで頑張って来たね。
偉いよ。すっごく偉い」
語り出しはこんな感じで、
私が長らく心残りに思ってる親友とのことに、
「皆一歩先を考えて予想することはできるけど、
誰も未来を知ることはできないんだよ。
みそちゃんは一生懸命考えて、失敗しちゃったんだよね。
それなら仕方がないよ。
私がこういう事で何かが変わるわけじゃないんだけどね。
みそちゃんは悪くない。何も悪くない。
ただ想いが正しく伝わらなかっただけ。
苦しかったね。辛かったね」
って言った。
泣くかと思った。
でもチャリこいでたから泣けなかった。
「頑張ったね。
みそちゃんの頑張りはよく知ってるよ。
誰に理解されなくても、
一番近いところで見守ってるからね。
だから、誰も自分を見てくれないなんて思わないで」
「苦しくなったら呼んでね。
まあ、みそちゃん強くなったから、
一人で乗り切れるかもしれないけど。
みそちゃんのこれからを私達は応援してるよ。
会えなくてもそばにいるよ。
ここにいるよ」
人格の皆へ。
今まで支えてくれてありがとう。
まだ皆に会いたいし、依存したい(w)けど、
ぼちぼち頑張って行くよ。
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ななしさん
わたしにも、昔人格さんがいました。でも、最近はめっきり会えません(私の中にいる気配はします)この文章をよんで、彼、彼女の優しさを思い出しました
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