受験失敗して、親と話し合っていたらやっぱりお金の話になった。
受験に失敗したのは私の準備不足。
「十何年間お金かけたのに結果がこれか」
って言われた。
「お前にかけるお金がもったいないし、もう払いたくない。」
って言われた。
だから親に
「私がいなくなればいいの?」
って聞いてみた。
これは小学校の頃からずっと聞いてみたかった質問。
そしたら、
「いなくなりたいならいなくなれば?」
「臓器提供しなよ」
「最後くらい人の役に立たないと」
だって。
そっかあ。
そっか...。
臓器提供って私にもできるのかな。
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ななしさん
受験おつかれさまです。
失敗というのは志願校に受からなかったという事でしょうか。
勉強した事、希望校に落ちたという事はあなたの経験値。
そんな親の言葉、真に受けてはダメですよ。
あなたがもっと大人になれば、親がいかに精神的に大人でなかったことが分かると思います。
でも大人になって思うのは勉強は本当に大事。
将来の選択肢が増える。精神的に大人になれる。貧困(経済的にも精神的にも)から抜け出すのは勉学。とはよく言ったものだと思います。学校の勉強だけでなく、色んな本も読んで見聞を広げて下さい。
ななしさん
親がそう言いたくなるのも理解出来るが、言ってはいけないこともある。
口に出してしまえば、おしまい。
もし、家を出てしまえば
そういう親に限って探しまくるんじゃないかな。
別に受験に失敗しても生きていける‼️
勉強出来ても、世渡り出来なければ同じだよ。
いっそのこと、家を出て自立してみるといいよ❗️
ななしさん
ルコテさん、お手紙読みました。
あと、137903通目の宛名のないメールでちゃんと怒ってるね。
怒って、相手が気づくとか、気持ちをわかってもらえるとか、他人がどうなるかはわからない。
けど、怒って自分の心を守ることは必要だから。
『よしよし、なでなで、大丈夫』ね。
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