いっそのことみんなの嫌われ者になろうって思ったけど まだ私のことを思ってくれる友達がいました 一人の友達のお陰で救われました

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会食恐怖症 絵を見せる第二弾 卒業した先輩を忘れられません 他人軸で生きているから。子供の時、家庭環境がとても悪かった。元々の性格も相まってか、空気を読むことや人がどうして欲しいのか気づいてしまう事が、とても得意になった 過呼吸が止まらないどうしよう。いつもやばくて動いたりして誰にもバレないようになってるけどほんとにやばい。 こんなダメダメな私なんかに生きている価値なんかない 私は優しい人たちに恵まれているんだなぁ。優しくて、私のだめなところいやなところを指摘してくれる人がいなさすぎて、自分で自分のだめなところいやなところに気づけないという弊害はある リストカットしちゃった。現実から逃げたい。楽になりたい。その思いで手首を切った マチアプで上手くあくなんて思ってない。それでも相手が乗っかってきてメッセージをくれるなら、やり取りする ずっと間違ったまま周りに迷惑をかけ続けている 2月の頃の雑記を読んだら、よくこれで生きてたなと思うほどの鬱だった。鬱のとん服薬がほしくなったのもわかるほど、一時的にひどく落ち込んでた。 吐き出したい。サンドバッグになるのも家政婦になるのも捌け口になるのも人権がないのも全部全部疲れちゃったよ マッチングで歳上（20歳くらい上）の人と話も合うし全然悪い人じゃないと私は思ってて、相手は多分私と付き合いたくて必死で少しずつハグとかなんとかし始めてエッチをしてしまった。 知らない方が幸せな事っていっぱいあるね。 ファンマけってー