今回初めて小説書いていこうかなって思います。
書きはじめた理由は暇だからです。
じゃあどうぞ
私はある国姫です。
でも姫というのはいいものじゃない
言葉遣いとかお行儀良くしなくてはならないし
それに私は国で唯一の赤髪だ
そのせいで父から暴力を受けている
そんな日常は正直めんどくさい
それでも一応ちゃんとやっている
ある日私は見てはいけないものを見てしまった。
私の父である国王が、悪魔と契約しているところを
そしてそこから私は記憶を失った。
国民視点
ある日からその国ではどんどん死人が出ていた。
それもほとんどが宮殿の近くでだ
噂では、姫様が人を殺しているのではないかと
でも姫様は王家の中で唯一国民の気持ちを理解して毎日国民に会いにきてくれていた
ある日までは。
そういえば他の噂で姫様の目の色が変わっていたそうだ。
そんなことありえない
最近よく姫様が城の窓から街を見ている。
顔を隠しているが、姫様じゃないのはわかる
最後展開思いつかなくって適当になった!
ごめんなさい。
ここまで読んでくれてありがとう!
また読んでくてると幸いです!
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
なかなかに続きが気になる終わり方…
その後に革命が起きたりだとか、他国から軍が侵攻してきたりだとか。
その時の姫様はどういう行動を起こすのかなーと、色々想像が膨らみますね!
面白かったです!
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
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