初めて小瓶を流すしました!
私は読書が趣味なのですが最近同じジャンルの本ばかり読んでいることに気づきました...
なので、皆さんのおすすめの小説を
・小説の題名
・あらすじ
・自分がおすすめだと思う理由etc...
などで教えてください!お願いしますm(_ _)m
134063通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
私も読書が趣味の女子大生です。
私がオススメする小説は、「また同じ夢を見ていた」と「君は月夜に光り輝く」です。
また、同じ夢を見ていた………。
タイトルのこの意味がずっと読んでいても途中まで分かりませんでした。
でも、読み終わった時、ああそういうことなのかと思いました。
自分にとっての幸せとはいったいなんなのか。
それを、考えさせてくれる本だと思います。
君は月夜に光り輝く
生きることに絶望する卓也と死んでしまうことに絶望するまみず。
まみずの「死ぬまでにやりたいことリスト」を通じて、お互いが生死というものを考え、自分自身の気持ちに気づいていきます。
青年の儚い恋愛小説ではあるけれど、それ以上にもっと大事なテーマがこの小説には含まれていると思いました。
大事な人を亡くした時、私たちはどのような事を考え想うのか。
とても考えさせられる小説です。
これが私がオススメする小説です。
「12歳」が好き!
恋の物語なんだけど面白いよ!
読んでみてえ!
○吉川英治「三国志」
○言わずとしれた、中国が舞台の三国志の歴史小説。ほぼ平民出身の劉備が、友達の助けを借りて一国の長になるまでの物語。
○劉備・関羽・張飛の友情、諸葛孔明の心を掴む劉備の行い、諸葛孔明の天才的な戦術の数々…。礼儀とは?友情とは?勝利とは…?色々考えさせられる本です。色々なタイプの武将が出てくるので好きなタイプを探せます。私は孔明推しです。孔明の戦術は成る程なー!って賢い!って感心するものばかりで、読んだらちょっと自分が賢くなった気がします。かなり古い本ですがガチのオススメ。
仮面猫さんが好きなお話かは分かりませんか、2つほど紹介させていただきます。
私はファンタジー系の入ったものが好きなのでそんな感じの小説です。
1、沖晴くんの涙を殺して
あらすじは、すごく簡単に言うと余命1年で故郷に帰ってきた主人公と、喜び以外の感情を「死神」に奪われた少年のお話です。
ファンタジー要素とリアルな要素を混ぜたような不思議なお話で面白かったので紹介しました。
2、百貨の魔法
戦後まもなく建てられた老舗百貨店の、願いを叶えてくれる白猫がいるという噂を中心に動いていく話です。
短編集みたいなもので、いくつかの話が1冊に入っています。
選んだ理由は、同じ噂を中心にしているのに、それぞれの話が全く違うもので飽きが来ないのと、登場人物の気持ちの表し方や言葉の選び方が素敵だったからです。
文章が分かりにくくてごめんなさい
どちらも300ページを超え、長い話になりますが面白いのでぜひ読んでみてください!
読書私も好きです!
おすすめの小説です。
題名
化学探偵 謎野真実シリーズ
あらすじ
エリート小学校のホームズ学園から平凡な小学校に転校してきた謎野真実が、行方不明になったお父さんを探すお話です。
理由
化学の事についても勉強出来るし、事件編と解決編に分かれていて、自分も考えられるのが大きい理由です。真実君がクラスの人と仲良くなっていく事や、真実君の過去がだんだんわかっていくのがわくわくします。
番外編みたいなのも出ていて、読み応えも結構ある方だと思います。児童小説ですが、主さんが大人でも十分楽しめるんじゃないかなと思います。参考になったら嬉しいです!
同じく読書が趣味です。私も気づくと同じような物ばかり読んでいます。他の人がどんな物読んでいるか知りたいです。古い小説をひとつお勧めさせて下さい。
・優しい関係(フランソワーズサガン著)
・脚本家の40代女性が、運転中に若い男性を引いて怪我をさせてしまう。男性に行くあてがないことを知った女性は、その男性を引き取る。
・正解も不正解も自分が決める。責任を持つ主人公が好きなことと、人は見た目からはわからない闇を抱えているものだということを、さらっと書かれているところが好きなんです。
お返事失礼します!
丸木文華さんの誰にも言えない、という小説おすすめです!
あらすじは題名の通り、4人の女子大生が誰にも言えないような秘密の話を打ち明けていくものです
結構ドロドロした感じの話なので、もしかしたら主さんの好みには合わないかもしれませんが…
こんにちは!
2つおすすめ紹介しますね!
1つ目
『アナザーフェイス』シリーズ
刑事総務課にいるシングルファザーの大友鉄が、捜査一課時代お世話になっていた特別指導官からリハビリと称して厄介な案件を任せられ、解決していく…って感じです!
私は父親が刑事で、そういう小説が好きだったので読んだら面白い!ってなったんですよね…wでもこれは好みに左右されると思います!(友達にすすめたら拒否られましたw)
2つ目
『ゴーストハント』シリーズ
ごくごく普通の女子高生、谷山麻衣が、ひょんなことから、心霊現象調査事務所の「渋谷サイキックリサーチ」(通称SPR)で働き、個性豊かな同業者達と協力(といえるのか?)しながら心霊現象を解決していくホラー×ミステリ小説です!
えーと、これは友達からおすすめされて読み始めました!視点が麻衣ちゃんなので、とっても読みやすいです!(語彙力)
とにかくこの2つはおすすめです!
追加!
「いらないネコ ヒグチユウコ」
あらすじ書くとほぼネタバレしちゃう!
ごめん!
・ヒグチユウコさんの絵が素敵。
・独特の世界観に惚れる。
・キャラクター達が皆かわいい♡
・絵本みたいな感じだからほっこりする。
「美少年探偵団 西尾維新」
幼いころに見た星を探す少女・瞳島眉美。
彼女は両親と14歳の誕生日で星の観測をやめると
約束していた。
約束の日前夜、彼女の通う指輪学園の屋上で
最後の観測をしていた時、突如として現れた
謎の美少年・双頭院学に手を引かれ、彼女は
美少年探偵団の五人のメンバーと出会う。
彼女は彼らに星の捜索を依頼する。
・アニメのグラフィックが良い。
・キャラがいい(推しは袋井満君)。
・西尾先生の文章が面白い。
・上手く表現できない。
・おもろいから読んで!
・アニメもやってたから見て!
「家守奇譚 梨木香歩」
あらすじは、よくわからん・・・
・四季の花を題材として話が進んでいくので、
時の経過を味わうことが出来る。
・非日常的。ワクワクする。
・時々すっごいおもしろい。
また同じ夢を見ていた(住野よるさん)がオススメです!
『幸せとは何か』を問う小説で、落ち込んだ時によく読み返しています。
私が一番好きなフレーズは『本当は苦いコーヒーやお酒より甘いお菓子が大好きだった』という部分です。
読んだことがあるかもしれませんが…
機会がありましたら是非読んでみてください!
作品名:あの夏が飽和する。
作者名:カンザキイオリ
あらすじ:あの夏のはじめ、流花は誤っていじめっ子を死なせてしまう。自暴自棄になった流花は千尋とともに逃避行の旅に出たが、警官に追いつめられたうえ、流花は千尋を残して自ら命を絶ってしまった。
それから13年、流花のことが忘れられず、ただ無気力な毎日を送っていた千尋の前に、流花に生き写しの高校生・瑠花が現れる。千尋は瑠花に強烈に惹かれていくが、彼女には人知れぬ闇が隠されていた。さらに、瑠花の同級生でバイト仲間の武命は、壮絶な虐待のはてに悲劇的な計画を決意。2人はそれぞれ破滅への道へ転がり落ちていた。
それに気づいた千尋の脳裏に、13年前の出来事が蘇る。哀しみ、苦悩、そして後悔。千尋は今度こそ、あの時言えなかった言葉を伝えて、2人を救おうとするのだが……
戦慄の決行日は二学期の始業式。命を懸けたひと夏の闘いが始まる。
(公式サイトのあらすじをコピペしました)
おすすめな理由:この小説は、カンザキイオリが作った音楽が元となって書かれています。小説と音楽が重なる時、心が震えます。
※虐待など、暴力的な内容や性的な内容が含まれます。トラウマなどがある場合はご注意を。
はじめまして。
江國香織/すいかの匂い がおすすめです。
少し独特で、人におすすめするには適さない本かもしれませんが、私の好きな一冊です。
内容は、短編集となっており、すべての物語の主人公は少女で、少し不思議な話が多いです。
私は、この本の情景や心理描写がとても好きで、過去に自分が感じてはいたが、言葉にすることは出来なかった、言葉にしなかったような感情が書いてあり、少しノスタルジックな気持ちになったりしました。
ぜひ、読んでみてはいかがでしょうか。
仮面猫さんの他の小瓶
お返事ありがとうございます!久しぶりにこのサイトを開いたら初めて流したお手紙にたくさんお返事が来ていてとても嬉しかった
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
去年の10月から体調悪く、原因不明の高熱が頻繁に出ました。体調が悪くても旦那は何もしてくれず、お構いなしで夜は毎日遊びに出かけます。
面接や一人で大勢の前に出るのがとても怖いです。複数人で出ると自分は見られてないから大丈夫、と思えるしテンションを上げれていれば緊張しないではしゃげるんです
大学院生になりました。生き物の研究をしています。あの頃やり取りしていた方たちは元気かしら。元気だといいなあ。みんなどういう風に過ごしてるんだろう。
時分の選んだ選択 いつも後悔しかしてない
超短編小説「流血キャベツ」(タイトル通り、流血表現メインです)
フォローしてくれてる方へお知らせ。浮上少なめになります。理由は、私が誕生日を迎えたと同時にYouTubeやその他諸々のアプリを始めたからです
とある殺人犯の言葉に、自分と重なるものがあってなんとも言えない気持ちになりました。
まだ生きなきゃないのかー……
死とかいう未知の事象が怖いので、ハートフルな天国を想像して気を紛らわせています。生前も死後も楽しみたいものです。
君と出会ってから「短編小説」(私が今まで思っていたこと)
某チャットアプリの既読ってさ、つけない方が悪いよね?
もうやだ死にたい。
他人に声をかけるのにも勇気がいる。他人がいると怖くて逃げてしまう。他人は私のことを気にしていないと分かっているが、どう思われているのか猛烈に気になってしまう。
つまんない。本当にバカみたい。自分なんて必要とされてない。とにかく死にたくてたまらない。
最近のこと 。病み期です 。今日は めっちゃ !! 、偉いことに ( (3時間 行って来たんです ( (教室に上がったの偉すぎません ! ?