自分に対して言いたいことです。・・・これだけ分かっているのに言うこと聞かない自分。なのに言うこと聞かない、聞けよ！やれよ！やれ！！！

やめてー。
自分をそんなに追い詰めたって、幸せになれるとは思えないなー。
し、それって本当に正しいのかなぁ。

今の自分を打ち砕きたいのは解るけれど…そんなに自分に鞭打たなくたって、もっと違うやりかたがあると思いますよ。

誰だって人に拒否られるのは嫌ですよ。
嫌われたくないですよ。
本当の自分なんて曝け出せないですよ。
私も、そう。

だからって、そんなに自分を追い詰めたり鞭打ったりしなくたって、なんとなーくたゆたって人と良い距離で自分の好きな間隔で付き合う事ってできるものですよ。

まぁ、ちょっとしたコツを掴む事が必要ですけれど、それだって難しい事じゃない。なにもそこまで自分を追い詰めて曝け出す必要もない。

あのですね、あなたはきっと自分と相手との距離、間合いを見切る事がまだできないだけなんです。だから、極端から極端になってるんです。

極端から極端とは、自分を曝け出すか、人を拒絶するか、という事。

人と上手く関わるのに大切なのは自分を曝け出す事ではなくて、相手と自分の距離感を上手く掴むこと。

恋愛だってそう。自分を曝け出す、相手の全てを知る事が恋愛なのではなくて、相手と自分の距離感が同じであることが恋愛という形になるのですから。

コツはただひとつ。
一度、街で見知らぬ人に声をかけてみるといいですよ。
歩きながら突然若いネーチャンに声をかけたらそれこそ不審者ですけれど、なんでもいいんです。

まず手始めに電車で人に席をゆずってみる。街で道を聞く、お店で使い方を聞く、商品の詳細を聞く。列のできるお店に並んだ前後の人に話しかける(これは結構難易度が高いけれど)とか。本当にそれだけの事。

これを繰り返すと、自分と他人との距離感が少し分かってきます。
これ、ちょっと試してみてください。もし既に実行してみての今なのでしたら、また別の方法があります。
鈴木、38歳主婦

私も あなたと全く同じ
ように感じてます。

ダメな自分をあえて見せるようになったら
冷たくなったり、相手にしなくなった人もいたよ。
でも、そんな優しくない、自分の特になる人ばかり好きになる人に近づかれるなんて こっちから願い下げ。

ネガティブで暗くて臆病で消極的だけど 、それでもこんな私に近づいてくれて 良いところを引き出してくれる優しい人も稀にいる。
自分に自信がないから
臆病になっちゃうけど、 こんな自分を認めてくれる人に一人でも出会えたら
きっともっと強く、元気になれる。

みんながみんな冷たい人じゃないよ！
それを信じて、素のあなたをさらけ出してみてね。
みんなの中にいても自分の居場所があるように☆

あ～すげ～痛々しい叫びですね・・・

主さんは、何年もかけて、やっと今の時点まで来たんですね。
すごく、がんばってるんだね。
がんばってるんだね、の内訳は、怖がりながらも、軸を捨ててない、の部分も込みで言ってます。

私も、おんなじだよ。
二年半かけて、現時点、こんな感じです。
だから、すごくわかる。安易なわかる～じゃないよ。
ほんとだよ。
でね、何度かやってみて、だんだん気がついたこともあるので書いとくね。
苦手な場所、状況にいるとき、2回に1回は（最初は5回に一回くらいでもいい）
ちょっと踏ん張って逃げないでいると、
変わりたい自分（新しい考え方の自分）+その状況、に慣れないうちは
正直、傷つく～こともたくさんあるのですが、
（ここからが、ちょっとおもしろいんですが）
前と違う自分というのが、時間差で出て来るのです。

その場では出ないことが私の場合は多いけど、
うちに帰る道すがらや、帰ってからボーッとしてる時など、ふいに、
ボコッと出るんです。
「あー、あの場面で、おかしかったのはこういうことなのか」
「私ばかりがおかしいと思っていたけど、相手は相手でおかしいわ～」とか、いろいろです。
せっかくの気づきですが、それらはなるべくすぐ忘れるようにしています。（その瞬間には、すでに過去なので）

その後「すぐ」その気づきが生活の中で役立つのか？と言われると、
私の場合は、バツです。

こういう流れのことを、何十回も、何百回もやってるうち、
ある日ふと、自然と自分の気の持ち様や、ものの見方、捉え方が変わってきたな～とも気づく瞬間に出合えます。
（私は、まだ何十回のレベルの域だが）
例えば、前なら、傷ついたという場面に出会っても、あんまり何も思わなくなっていたりします。
あの頃あんなに、孤独感がひどくて狂ったように泣いていたのに・・・
今は、それは自分で何とかしなきゃなぁ、まぁ、ちょっと寂しいけど、
それも人間の背負う一部分さアハハ～・・と、
気負いもなく淡々としてたりして、
ほんと、人間ってすごいなぁと思いました。

あと、私も拒否に対して、対処とこわがりなところがあるので、気もちはとてもわかるのですが、
好かれるor拒否される、の二択で他人を自分を見てしまう人間というのは、「中庸」（グレーゾーン）というものがよくわかってないということでもあります。

好かれなくてもいい、でも、無理に嫌われようとしなくてもいい、というのが、相手と自分の境界線の引き方ではないか？（中庸）と思っています。
私も、これは練習中です！
（あと、相手がこちらを好くか嫌うかは、相手のテリトリー内のことなので
相手がどっちを選んだとしても、こちらにはあまり関係のないこと）

あと、どうしても、嫌！無理！なときは、追い込み過ぎてはダメですよ。
気持ちに無理のない範囲で、背伸びの努力は5ミリまで！
それがこなせたら、また5ミリ伸びる目標で行けばいいと思います。
ゆったり、がんばれ！

まいたん

演じられるだけでも凄いですね
私は演じられないから、いつも孤立しています(^_^;)

投稿者さんからお返事きたよ
宛メの投稿者です。

お返事ありがとうございます、ちょっと疲れていました。

何だか最初の頃は認められることで自分が嬉しくて
自分もやればできるんだ、と自分で自分に満足が
出来ていたはずなんですけども、いつからか
他人に評価されることに目的がすり替わっていて
でも何だかそれは自分が本来望んでいたのと違うような。

でも、やっぱり世間というか一般的と言われているものに
対して憧れがあるのもまた事実であって、
良く思われるために行動して何も得られなくて自暴自棄
みたいなのを繰り返して、結局素というか本音が
出せないままで歳ばかり食ってしまいました。

何だか何が言いたいのか自分でも分からないのですが、
評価が高い＝自分にとっていいものでは決してないんだなと
思っている自分がいて、もっと楽に人の目とか気にせずに
やれたらいいなと思っている次第です。

でも、やっぱり気になる他人の目と世間の評価。
これとずっと付き合ってゆくのが人生なんでしょうか？

良いんだよ、弱い所が残っていても。
今のあなたがそこにいるのはあなたのその弱さのお陰なんだよ。
強いだけのあなたなら、きっと見捨ててきたものに気付いて、拾い上げきたんでしょう？
それはある意味あなたの「強さ」だよ。

弱さに頼り切っちゃあいけないけど、あなたならきっと大丈夫。
自分の弱さを信じてみて。