あなたの意見に寄り添えなくてごめんなさい。私が離れようとするとあなたはすぐ、「僕が死んだ方がましなんだ。」と言って薬をたくさん飲んでいましたね。止めてあげられなくてごめんなさい。
わたしは、あなたに薬を飲んでほしかったわけでも、死んでほしかったわけでもありません。わたしが、あなたのその行動や言動に、耐えられなかったから、逃げてしまいました。あなたは、悪くありません。相性が悪かった、としかいいようがないです。
あなたから逃げてしまったので、わたしは、あなたの動向を知ることができません。「僕が死ねばいいんだよ。10年後20年後にはもう忘れてる。それが○○(わたしの名前)ちゃんの幸せを願うことだよ。」そういった会話が最後でした。
わたしは何度も伝えたとおり、あなたが死んで幸せになるわけがありません。だってかなしいのですから。時間が解決するわけがありません。すごく、すごく、つらい記憶として残ります。
すこしでも私が悪者になって、あなたが自分のことを責めないように、わたしは今回逃げてしまったのですが、これで当たっていますか?それともまだ、自分のことを責め続けていますか?
もう、しんでしまったのですか、
いいえ、そんなことはないと信じています
裏切った側の立場で何言ってんだって思うかもしれない、だけどわたしはあなたはひとりじゃないし、根は優しくて真面目な人だって知ってます。
いまさらここで話してどうにかなる問題じゃないですけど、
何度も伝えた言葉が、すこしでも伝わって、心にひびいてくれてたらいいなって思います
今日はわたしはずっとおふとんにいました
あなたはなにをしていましたか