誰もがみんな自分に降りかかる不幸を嫌っている。
でも他人の不幸をこぞって覗き込もうとする人がいる。
それは、「他人の不幸を喜びたい」んじゃなくて、「自分の不幸を薄れさせたい」んだ。
自分はマシだとか、あ、同じ不幸背負ってるんだなぁとか、共感して、傍観者になりたいだけ。他人の不幸からも、自分の不幸からも。
群がる野次馬達は、数刻前に被害者だったのかもしれない。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
なるほど
そういう考え方もあるんですね
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