はてはて。ちょっと話したいことが。ちょっと怖かったけど、ばれないようにって思ってたのに‥‥

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私は女の子です。でもネットでは男みたいです。（でもやっぱり俺は女の子だね。） 俺、気づいた。俺やっぱ中身は女の子だ。 素晴らしいぐらいに俺はかまちょな事に気がついた。 自己満。なんで僕ばっかりこうなるのか もう生きてるのが、面倒だよ。 良くないな。嫉妬しちゃいけない。もう彼女に私は必要ない。私にはちょっと前まで、親友だった友達がいる。取られてしまった しにたい 君が好き。君に伝えたい_「短編小説」 何にもわかんない。なんで行きたくないのか。なんで不安になるのか 苦しくて、辛くて、死にたくて、でも死ぬ勇気も何も無いから死ねなくて、自分の存在なんか最初からなかったことになればいいのにと思うけどそんなこと叶うはずもなくて どっちがいいかな。高校を二校まで絞ってた。やっぱり親の言う通りにした方が良いのかな おかしいな。こんなはずではなかった。やっと苦しみから解放されて嬉しいはずなのにな。私はバレー部に所属してもう2年になる。この部活は怖いと有名な先生がいた。 私と君の嘘 どうしようかな 『自分が知ってるもの』の作品名などを見聞きすると、いろいろと思考や感情が呼び起こされて湧いて溢れて……ってなるのがつらかったりする しょうがないじゃん。それが俺なんだし。くよくよもするし うじうじもする。しょうもないことに時間使って 機を逃す。自分の中で答えがあるのに失敗したときの言い訳を探して中々挑まない 生まれ変わったら、海に。大人になったら、この苦しみから解放されると思ってた。なのに何でまだ嫌われるの。何でどこに行っても何歳になってもいじめられるの ただ頑張ったって言われたいだけなのはわがままなのかなあ