みんな、ごめん。私に彼氏ができるまで、父親は私を触り続けた。他人にやったら犯罪になるような事。寝ている私の上に乗る。父親

今年で45歳
独身、実家暮らし、バツなし。
誰にも選ばれなかった人生
それ自体は構わない。
私に彼氏ができるまで、父親は私を触り続けた。
他人にやったら犯罪になるような事。
寝ている私の上に乗る。
父親のキスで目が覚める事もある。
パジャマをめくり、背中をさすり続ける。
父親曰く、寒風摩擦。
父親は、そんな行為を母や姉たちの前でも平然としていた。姉に向かって「今日ね、〇〇（私の事）が寝ている時に顔をぺろっと舐めたんだよ」と言う。
聞くに耐えず、泣き叫ぶ私を母は怒鳴りつけた。
「お父さんが来たら逃げればい。リビングにいる方が悪い」
私は子供を持たなかった。泣き叫ぶ子供を見たら、あの日の自分を思い出してしまうと思った。
それは仕方ない。ただ、姉も独身子なし。
私のせいで、男性が嫌いになったかも知れない。
両親を恨んではいない。
悪魔が乗り移ったとしか思えない。
両親が死んだら悲しい。長生きして欲しい。
両親に孫を見せたかった。
母は私達が子供時代に遊んだおもちゃをとっていた。孫ができた時の為に。そのオモチャはいつのまにか無くなっていた。母なりにもう諦めたんだろう。両親を愛したかった。なんであんなことをしたんだろう？普通に行きたかった。愛し愛されたかった。
そして、姉に申し訳ない。
ごめんね。

名前のない小瓶

132387通目の宛名のないメール

小瓶を保存フォローする

お返事が届いています

ななしさん

小瓶主さんのせいじゃないですよ。

お姉さんが結婚しなかったのが、小瓶主さんが泣き叫ぶのを見たからだとしても、泣き叫んだ小瓶主さんが悪いんじゃないです。
自分の娘に性的虐待をした父親と、それを許した母親が悪いです。
悪いというか異常です。

なので小瓶主さんがお姉さんに謝る必要はないです。
むしろ、小瓶主さんのせいでもないのに謝るのはおかしいと思います。

鬼畜のような親だと思います。私は赤の他人ですが、読んでるだけでも怒りがこみ上げてきます。
悪魔が乗り移ったのではなくて悪魔そのものだと思います。
親に良心や道徳心、人として最低限の規範を守る気持ちがなかったのです。
それよりもわが子に向かって醜い欲望を優先させたのです。
小瓶主さんは被害者です。そのせいで一生を台無しにされたのです。
赤の他人の私がこんなに怒っているのに、小瓶主さんはなぜ許すのですか？

孫が女の子だったら何をするか知れたものではありません。
孫がいなくて良かったと思います。

ななしさん

こんにちは。読んでいて、小瓶主さんは「罪を憎んて人を憎まず」というような気持ちを持っているように感じられました。
あと、ご自身を責めてらっしゃるようにも感じました。
私の個人的な意見ですが、小瓶主さんは御自分と家族との境界線が曖昧な気がします。
お姉さんも独身とのことですが、同じ屋根の下で育っても、お姉さんはご自身の選択で独身を通されていると思います。
もう40を越えてらっしゃるのであれば。
小瓶主さんのせいではない、と感じました。

なごなご

あなたのせいじゃないですよ

ななしさん

まずは実家を出た方がいい。
仕事はされていますか？1日も早く、実家をでましょう。そんな存在が虐げられてる空間に居続けていたら、心が壊れてしまいます。

あなたの小瓶を読んで、私はどうしようもない程、あなたの両親に怒りを感じています。
許せません。あなたの両親は悪魔です。
父親は最低の気持ち悪い男です。
たとえ子供がいたとしても、そんな両親にみせる孫の顔なんかひとつもありません。

あなたは両親を恨んでいいんです。
嫌っていいんです。
両親を呪う資格もあると思います。
その気持ちに蓋をしていても、いい事なんか何もありません。自分を殺しているようなモノです。

私も親が毒親だったことに気づいたのは40過ぎてから。カウンセリングで気付かされました。そこから、パンドラの箱がひっくり返ったみたいに、親への怨みが爆発しました。今は縁を切っています。
私も独身です。私にとって家族は、一生我慢しなければならないところだからです。でも今は、親と縁を切って、少しだけ自分を取り戻せて来たような気がします。

家を出て、出来れば、保護猫か保護犬をもらって、飼ってみて下さい。彼らは純真無垢な愛情の持ち主です。あなたをとても癒やしてくれると思います。

どうか出来るだけ早く解放されて、あなたが幸せになれますように…。

ななしさん

貴方は何も悪くない。親の呪縛から逃れるのって難しい。今からでも自分の為に人生を生き直して下さい。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

やばーい！これ流すの忘れてたー！！『しあわせになるためのODだった。今は僕を苦しめる依存症だ。』「短編小説」愛されたかったたかにど壊胎、たかにど傀逅を見終わった中学一年生による、1人感想戦。虚しい。会社の税理士が結構な頻度で給与明細やら年末調整を間違えるから、ここおかしいのでは？といい続けて6年目早く病死か事故死したい。お金なくて子どもに迷惑かけてる明らかに新人には無理そうなレベルの仕事内容や仕事量押し付けてくるバイト先呆れて明日から無断欠勤する。体調も優れない。俺が最近見てるYouTuberさんが自分の過去について話してて、それでうつ病とか調べてたら、失感情症が出てきたんです。わかったんです。あ、自分だ。って楽しい事やってたら前向きになれるって？塾の帰り。幼馴染達が遊ぶ約束をしているのを聞いた。良いなって思った。私も遊びたいと思った。だけど私は、参加したいとも親に遊んで良いか聞くとも言わずふーんって言った日々精神的に弱っていく母をみているのがつらいです。隣人の騒音がひどく、やっと出て行ったと思ったら、次に来た住民もそれ以上うるさく、限界が来たので一軒家に引っ越しました。同棲してる彼とゴミの捨て方で初日からプチ喧嘩になっとる…笑。私はペットボトルはラベルを外して中を水で軽くすすいでキャップは分けて捨てる。彼は飲み終えたらそのまま捨てる仕事の失敗親 SNSはだるい何もかもが母を反面教師に子育てしてきたけれど、ほぼ同じ道を辿ってしまっている。どうしてこうなってしまったのだろう。やり直したい。

みんな、ごめん。私に彼氏ができるまで、父親は私を触り続けた。他人にやったら犯罪になるような事。寝ている私の上に乗る。父親のキスで目が覚める事もある