私は、次女の末っ子です。
私は、家族に愛されていません。
私の姉は頭もいいし、人を和ませることができます、それに比べて私は、頭も悪い、自分の言葉に責任を持てない、不良品です。
こんな私でも姉は遊んだり笑かしてくれます。
私は、学校が苦手です。人が怖いです。
私は、昔男性の方からストーカーをされていました。こんなくらいで人が怖くなるなんて、私はとても弱いです、馬鹿です。
いつも大丈夫じゃないのに大丈夫といいます。
息を吸うように嘘を吐き、自分か嫌いです。
私は、家族から愛されなくても、私は、家族が好きです。どんなに馬鹿にされても理不尽に怒られても、私は家族が好きです、こんなことを書いてなんの意味があるのかはわかりません、自分のことなんて気にしてくれる方がいるなんて思いません、私は、自分が嫌いです