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自分に素直になることを知らずに育ってきた。いつでも自分の心と向き合うことが出来ず、否定して。いままで会ってきた男性は、私に気づくことなく、そのまま去っていった。 好きな人を愛しても許される存在でいたかった。愛される資格はあると言ったのにありませんでした。 受験。受験生。早いな。もう受験生になるなんて。ダラダラ出来ない。このままじゃいけない ずっと「死にたい」と「消えたい」と、そう思っていた。あるわけもない逃げ場を探しスマホを開いた。そうして、いつの間にか開いていたサイトにはこうつづられていた 思考が止まらなくて、少々鬱陶しい話。 超短編小説「流血キャベツ」(タイトル通り、流血表現メインです) 愛憎それでも。 大嫌いな人達の話。② もう限界。もう限界かな。最近は、ちょっと体調も良く、動けていたが、又、毎日を生きるのが精一杯。仕事の合間にボーッとしてしまい、あれ？、何やるんだだっけ？が出始めた 震災のあった日。とっても怖かったあの日。みんなの故郷が消えてしまった時。受け継がれるた記憶はとても悲しくて残酷で心がザワザワした。時間が全てが置き去りにされたような気がした 『ひと』と『こと』を分けたら、自分や誰かを傷つけにくくなるかもしれない。人Aが嫌いなのではなくて、出来事Aが嫌いなのだと。 他人の感情には人一倍敏感で影響されやすいのに、自分の感情はよくわからないという矛盾を抱えています 家事をするなら奉仕の気持ちでやれ、と思う。あなたはいつも正しく。あなたが王様で私は家来 ただの繰り言 Xは金輪際やらないって思ってたのにまた始めてしまった。そして見るのは程々にって心得ていたのにまた何時間もダラダラとみてしまう。