誰にも信じてもらえない気がする
一年前のある日のことを覚えてたのに
それって記憶違いじゃない?って言われて
ちゃんと証拠もあったのに
流された
私が間違ってるときはさんざん言うのに
自分が間違ってるときは流すんだ
姉は頭が良いからなのか、無条件に信頼できるらしい
家族に信頼されてないって
なんでも話せるような友達が欲しいけど、いない
ひとりぼっちって感じる
あいつは悪いとか好きじゃないとかいっといて
結局仲良くするんだからよくわかんないよね
友達欲しいけど無理にくっついて、気つかうのもしんどいし
ずっとこんな気持ちが続いてる
結局裏切られるんじゃないかって
人は結局自分が一番なのはわかってるけど
自分だってそうだから
でも、一人はさみしい
なんでこんなにさみしいのか
家族に信頼されてないって感じるからかな
一人のときが楽すぎる
信頼されてないのに
予定立てたり、案だしたりするのは私
ほとんど却下されるけど
そして、どっちが良い?に対しては
[どっちでも良い]
嫌になる
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ななしさん
『私が間違ってるときはさんざん言うのに
自分が間違ってるときは流すんだ』
こういうシーン、私もたくさんあります。
嫌になる。ほんと、そう。
また、お手紙流して。
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