同人誌というものが大嫌いでした。
どうして原作の素晴らしさを壊すようなことをするのか、理解できませんでした。
だけど
ある漫画に出会って
自分はストーリーも大好きですがそれ以上にキャラクターを愛してしまいました。
ぜったいにくっつかない
片思いのキャラクターを
自分の手でどうにかしてでも
好きなキャラクターと愛し合ってほしいという気持ちが生まれました。
そのキャラクターは
完全な女でない(性別が生まれる前に自ら薬で成長を止めた設定)、
男も女もどちらとも愛を交わす
色魔というか、悪魔のような心で美しい人なのですが
もっと悪い、ラスボスみたいなキャラクターに
『離せ。売女』と言われて
初めて軽蔑された(モテモテなので周りから寄ってくる)ので
好意を持った彼女?は
そのラスボスみたいなキャラにずっと仕えるんです。
何百年も。
ラスボスの花嫁探し役として。
『こんなわたくしに陥落するような猊下は嫌い。用なしだわ。
だから わたくしの恋は成就したと同時に終わってしまうのです。』
という彼女に
幸せになってほしい…
最終的にラスボスは
主人公の前世のキャラと愛し合って終わります。
わたしはどうもそれが納得いきません。
同人誌、というか自分のオリジナルストーリーを好む人は
そういう理由なのかな…と思いました。
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ななしさん
ああ…知ってますよそのキャラ…よく存じております。
同人誌は原作には勝てないですけど、どうしてもこうあって欲しいって結末や展開はあるから、別々に考えた方が楽かもしれませんね。
私はそんな彼がとても好きですよ。
ななしさん
私は同人誌を買ったことはないですが読んだことはあります
同人誌が許せるかどうかはその人次第だと思います
好きな作品でも自分と描いている人との作品の理解の仕方の違いやその他を楽しめる人は大変楽しめると思う
逆に作品や作者に陶酔していてこれ以外自分の考え方以外は排除って考え方の人には無理でしょうか
ななしさん
同人誌でも原作の雰囲気を大事にして欲しいっていうのは私もあります。
ただ形が違うだけで同人誌を書く人もその作品が大好きだから書いてるんだっていうのは理解出来ます。自分の好きなキャラ達が自分の想像のままに動くっていうのは魅力的だと思いますね。
ななしさん
同人誌でも原作の雰囲気を大事にして欲しいっていうのは私もあります。
ただ形が違うだけで同人誌を書く人もその作品が大好きだから書いてるんだっていうのは理解出来ます。自分の好きなキャラ達が自分の想像のままに動くっていうのは魅力的だと思いますね。
ななしさん
私も同人誌苦手です。理由は原作にも同人誌要素求めちゃうから。
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