不安を着て生きてるような私。
環境から染みついたものは、そう簡単には治らない。
癖。になってる心配と不安。それを回避するための行動。
キリがないんだよね。
そして心配も不安も起こるときもあるけど起こらないときもある。
なのにそこにエネルギーを使って疲れる。
今?
小瓶を書いてる。
しなくちゃいけない事を探そうとする意識を
したいことを探そうとする意識に変えたい。
充分頑張ってるよ。と言ってもらいたい。
足りないところは簡単に見付かるから、そうじゃなくて出来たこと頑張ったことを褒めてほしい。
誰に?
そうね。。結局自分しかいないよね。
現実的にも。いないし、もし、それが叶っても、一人になったとき
自分で褒められなきゃ。
6日後の私。
一緒にいるよ。
褒めるよ。探してでも。
いや、ほんとはたくさんあると想う。
ちゃんと見るね。
少~し肩の力抜こうよ。
ジャッジって。すぐにできない事もあるし、空のように移り変わってもいいんだよ。
楽に。楽に。
最後の方の言葉、とても素敵ですね。
それに、本当に、最後の最後まで一緒にいてくれるのは自分自身、その通りです。
まぁ、その自分自身が包容力のある存在になるには、誰かに包容力のお手本を示してもらうのが一番近道なので、小さいうちにそれをしてもらってないと、なかなか難儀なことになりますけど…。
それでも、例え自分に向けられたものじゃなくても、お手本は至る所にありますよね。
あとは、実践あるのみですね。
私も毎晩、お手本を参考に編み出した独自の方法で自分を労って、「大好きだよ」を伝えています。
かれこれ3年くらい、メンタルもだいぶ安定したというか、揺らいでもそこで戻ればいいってなってきました。
お互い、気楽にやって行きましょうね。