俺には先達が、居る。
先日林檎と梨を些少程度に贈った
返礼品を頂いた
山程。、
お手紙と共に
コロナとか体調とか
近況と共に綴られていた言葉。
「開けない夜は無い」
しかし、暁を仰ぐまでは
しっかりと生きていなければいけない
手紙は
「絶望は愚か者の、結論」
の、言葉で閉められて居た
本当にそう想う心底想う。、、
難しい事も多々在る
俺は常日頃
腐っても善い
負けても善い
って想ってる
だけど
根腐れ
だけはしては駄目だと想ってる。
むずかしい局面や状況は在るけど。
文句だけじゃ駄目
避難批判上げ足とり
だけじゃ駄目
だと想ってる。
コロナに話しを、少しだけ移す
コロナの影響は大きい
もう、以前の様には戻らないと感じて居るんだよね、
修正しながら折り合いを着けながらやっていかなければ進め無い。
生きてる限り停滞しても進まなきゃイケない
例え辛くても
受け容れられなくても。
コロナだけじゃない総てに於いて
暁を仰ぐまでは。
動かなきゃ何も得られない。、
その反面
動けない事だって在る。
乗り越えられない事だって在る。
先達について少しだけ
この人
芯が在って癖は在るけど物腰も柔らかく
生死を彷徨い這い上がり此処まで来た人。
決して諦めてない
常に亀の歩みでも着実に前に進んでる
いつも何かに挑戦して苦手なことでも進んでく。
距離は無理に縮めない。
紳士的な人。
甘えて、しまいそう。
癒やしの所作を持つ。
俺の尊敬する先達。