中学時代の頃の友達の話です
その子とはとても仲良く、いつメンでした
その頃よく、将来の夢について語り合いました
その頃の私は暇さえあれば「看護師になりたい」と言っていました(現在保育士)
2年になってクラス替えがあり、少しだけ私にだけとる態度が変わったことも悲しかったのを覚えています
しかし、その子は中学時代「看護師になりたい」などと一言も言っていませんでした
むしろ別の夢を語っていました
その子のインスタを偶然見つけて投稿を見ると「中学時代からなりたかった看護師になれた」というコメントが
「は?」と思いました
そんなこと言ってなかったのになんで勝手に記憶改造してるの?と
決して悪いわけでもなんでもありません
凄いことだし、おめでとうと思っています
私も看護師になりたくて看護学校に通っていましたが、友人関係をきっかけに精神疾患に陥り、ドクターストップが出て学校を辞めざるを得ませんでした
だからこそのら「は?」という気持ちだったのかもしれません
悔しい気持ちでいっぱいで、マウント取られたような気持ちでいっぱいです(普段から私が苦手とする分野が彼女にとって得意分野だったので自慢するようなタイプだった気がします)
誰も悪くないのにモヤモヤするこの気持ち、ほんとに自分は心狭い人間だなと思います…