優しいというか、
常識があるというか…ああもう、うまい言葉が出てこないのが悔しいですが
人の顔色を伺う…
私はもう、あえて一切辞めてしまったので
それを大人になってからも続ける努力をされてきた小瓶主さんがとてもすごい方に見えます。
もしかしたら前にも小瓶に書いたかもしれないですが
たいてい、家族の問題で悩むのって
その家族の中で最も優しく頭が良くて、責任感のある人。
大抵そういう人が精神疾患や何らかの病気になるけど、それは本人の問題じゃなくて「家族の病理の代表」でしかない。
と、臨床心理士さんが書いてました。
まさにそれだなあ、と思って胸が苦しくなります。
確かお子さん思春期だったでしょうか、
思春期はもう、親に反抗するのが仕事なのだと思います。
そして、『子供が反抗できる』というのは
逆説的ですが、小瓶主さんの子育てが『彼らのためになった』証でもあります。
(問題のある家庭だと、子供は感情を親の前で出せないので思春期になっても反抗しないそうです)
だからどうか、ここや
ここで紹介されてるカウンセラーさんのいのうえさん、
近くに家族関係に詳しいカウンセラーさんがいたら、ぜひ相談してみてほしいです