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自分の中にある「価値観」が分からなくなりつつあります。今の私が持っている価値観は、自分の意思にのっとった価値観では無いものばかり

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自分の中にある「価値観」が分からなくなりつつあります。
今の私が持っている価値観は、自分の意思にのっとった価値観では無いものばかり。 周りに合わせた価値観の型に何とか当てはめようとしているような、そんな感覚です。


例えば服装。
自分が良いなぁと思った服や髪型があっても、
「でも流行り形じゃない」
「前にこの柄合わないって言われたっけ」
「私はこの色好きだけど、イメージと違うって言われたな」
と、自分の意思からどんどん外れてしまう。

結果的には【ある程度流行りをおさえて、自分に似合った形、けど自分の好みでは無い】こういった形に落ち着きます。

周りからは「その服いいね」みたいな、ある程度の評価は得られるけれど、別段自分が満足してる格好では無いので、なんとも言えない気持ちになったりします。


ブランド品なんかもそう。
元々の私はブランド品にほとんど興味が無く、自分の求めるデザインや機能性があれば安かろうが普通だろうが、それで良いと思ってた。

けれど、周りを見るとみんな何かしらのブランド品を持ってたりする。 欲しい物の話題になった時もブランド品の話になると、私はさっぱり分からない為静かに聞いて適度に相槌打って、誤魔化してる。

24歳になって、ブランド品の1つも持ってないのは変なのかなと思い、ある程度名の知れたブランドから財布を買ったりした。
今まで長財布を好んでいたけど、小さいサイズの方が流行りのようなので、二つ折りのものにした。

別にブランド品は欲しい訳では無いけれど、持っていないと周りから外れる気がして買った。



改めて見ると色んな物が自分の本来の意思ではなく「周りから見てどうなるか」を軸にどんどん変わっている気がする。

趣味が無いと話題に欠けたりするから、何か話しやすくて分かりやすいものがなければ、と焦り出したりもした。


昔からちょっと周りとズレた部分が時折あって、それで迷惑をかける事はなかったけれど、ふとした時にそのズレとか違いを自覚する度に「あぁ、また違ったんだ」と内心密かに気にしていた。

それが大人になってより一層気になるようになって、周りからズレないように、はみ出ないように、馴染めるように、と振る舞いを変えていった。

そうやっているうちに、本来の「私らしさ」ってどんなのだっけ、私の意思による価値観ってどんなのだっけ、これだけは譲れないってことはなんだっけと、思い返した時に何も無いって気付いた。

あと、なんてつまらないんだ、とも思った。


とはいえ、個人的な話、30歳になったら死ぬつもりで今は生きてるから、何も無い方が後々楽なのかもしれないけれど。


周りと比べる必要がないとか、「よそはよそうちはうち」ってのも頭では分かってる。
けど結局は比較しちゃうし、されるし、それなら比較された時にはみ出さないようにしなきゃいけないじゃない?


皆はどうやって自分の意思とか、自分本来の価値観とかを持っていられるの?
どうやって型にはまらなくても違和感なく生きてるの?
それとも私が気にしすぎで、勝手に生きにくい考えをしてるだけだったり?


価値観って、本当に難しい。
自分目線も、周り目線も、どれもこれも。
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ななしさん
あなたが気にするほど 人はあなたを見ていないです。 少々 古いデザインの服を着ていても 好き服装や好きな色は あなたの個性ですから 人に合わせる必要は全くありません。お財布は 長財布の方が 使いやすく お金が貯まると言われてますよ。もっと自由に生きて下さい。
ななしさん
あまり参考にならないかもしれませんが、私の場合、金銭事情がキツかったときの経験が結果的によかった気がします。

私も自分軸ではなく、どちらかと言えば他人軸で生きているので、周りとの違和感には敏感ですし気にしてしまいます。

でも、働けなくてお金がキツかった時期、周りに合わせたりおかしくない格好をしたくても新しい服を買えず、流行遅れや、ちょっと古くなった服しかなかったり、たまに付き合うランチにも、一人だけ安いメニューを頼んだり、本当に恥ずかしい毎日を送っていました。
周りの目も気になるし、どう思われてるかも気になってました。
でも、カツカツでどうしようもなく、「これが普通」みたいに振る舞ってました。

その経験が、私の頑固な「他人からの評価に振り回される心」を軟化させたようです。

あんな格好をしていたのだから、今は流行りでなくても自分の好きな服や楽なファッションも、気にせずに出来るようになりました。
それに、何を着ていてもオドオドさえしてなかったら案外周りは変だとは思わないようだということにも気がつきました。

小瓶主さんは、二つ折り財布より長財布が好きとか、流行りだけど自分の好みではない格好とか、ブランドには興味ないとか、そういう感覚を持っておられるので、ちゃんと自分の価値観というか好みは持っておられるのだと思います。
ただ、それを表に出せないんですよね。

でも、小瓶主さんの感覚、おかしくないと思います。
使いやすさや、機能性、ほかにも、自分の好みの物って飽きないし大切に出来るし長く使えるし、やはり楽しいです!
流行りのものを取り入れるのも楽しいですが、流行りには廃りがあり、忙しいしなんだか愛着も感じにくいですよね。

だから、結局は、たとえ周りと違っていても、自分の好きなものをたくさん試して、少しずつ自分に似合うものを見つけていけば、それが揺るぎない貴方らしさになるし、誰にも真似できない上質のセンスを身に付けられるのではないかなと思います。

あなたにはその素質?みたいなものはちゃんとあると思います。
是非、楽しく「あなたの好きなもの」を取り入れてみてほしいなと思います。

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前向きな「死ぬ計画」。長生きしたくない気持ちが明確にあって、遅くても30歳で人生を終える計画でいる。これは「希死念慮」なのだろうか? 人の視線や周りからの評価が気になり、何となく生きにくいなと感じています。こうなったのは、中学生の頃にいじめにあったのが原因だろうなと思っています
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
どうしようもない不安感が襲って来て、それが消えてくれないです。 母親は、自分が程度の低い男性としか結婚出来なかった事を、恨み後悔しているんだろう 怖くて怖くて、逃げ出したくって、死にたい日々 共感しても楽しいけど、共感しなくても楽しい……そんな考えの話。『上を向いて歩こう涙がこぼれないように』という有名な歌詞があるけれど このところ好きな人と微妙な関係です。私は大好きなのですが、時間に追われてなかなか返信できないでいます。 虚栄心の塊。 どうしても見栄が張りたくて、話の筋に自慢を混ぜるのが癖になっている。 私の二回目の恋。私は11才の5年生。現在、私は絶賛片想い中。1年生から付き合ってた、元彼とは事情があって別れてしまった 嫌われはしないんだけど。嫌われるのが凄く怖くて、いつも嫌われてないかばかり考えている。だから極力嫌われないような行動を心がけてきたから、正直嫌われてはないと思う 近況報告 言いたくなかった 全てが母親に支配されている。時間も思考も生き方もお金も。あの頑固で人でなしの嘘つきの冷酷で悪口しか言わない やりたいことたくさんあります 明日から家無し予定か。年齢的には若いんだろうけど、そういうことしたくないし、それを受け入れてくれたと思ったらやっぱりしたい、できないなら出てってくれ、か 歴史の本を読んでて 大正〜昭和くらいの花嫁花婿の写真見てたらなんかいいなと思った。ニコリともせずに型通りの堅い服とポーズで、今の結婚の写真とは全然違う。 自分はかなりの暑がりで、ここ数日はもう寝苦しさを感じているくらいです。眠ることが好きなので、快適な睡眠の為に、そろそろ寝間着も布団も春仕様に変えようと思います。

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