図らずとも朝早く起きてしまった日に行く開店直後のカフェが好き。客はひとりもいないかいても数人。静かに流れる店内BGMが僕を迎えてくれて

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宛メ返信、"海を漂っている最中です" のままのが72通 今年いっぱいかなぁ。宛メ。あれもやめてこれもやめて。最後にやめるのは何かわかるよね。 自分の氏名、名字と名前ね、好きじゃない。名字の響き、名前、すごくスケールが小さい感じがする。だから、新しい氏名を考えることにした 考えないふり、見ないふり、聞かないふり、どれをしても現実の怪獣が私の前にやってくる 好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」 産後復帰した後輩社員が私に対して冷たくされた。私より3歳下ですごく明るくて責任感があり全社員から好かれてる。なのに私が頼み事すると無言で荒く渡されたり、挨拶するも無視されたり ああもうどうでもいい 頑張って気を使ったつもりになってたけど、また失敗しちゃった。全部私が悪いんです。 まあ、いっか。お返事。ぼく、風ノ旅ビトをオフラインでやってたくらいには、人が無理！ってところがあります。じゃあなんでここには居るんだって感じですけど…… だれにもみられたくない。だれかにみてほしい。もしもだれかがみてくれたなら、そのひとがわたしにとって一生「だれか」でありつづけますように。 手首切る夢見たわ もう誰も助けてくれない。もう誰も信じられない 『違いに優劣はない』なんて言われても 母を反面教師に子育てしてきたけれど、ほぼ同じ道を辿ってしまっている。どうしてこうなってしまったのだろう。やり直したい。 あ。習い事の時、声がでなくなっちゃった、。練習自体はそんなにきつくなかったし、でもなんでだろうね ごめんなさい。全てに対してそう思う。以前、傷つけられたと思うことがあった。けれど、よくよく思い返したら、傷つけていたのは私の方だった。大人になった今になってやっと気付けた 私は思い出の地に行った。桜が咲いていた。あなたに会いたいと思った。 家族。私にとって、家族といることは仕事みたいに思える。心を許せる存在じゃない。気を使うし、つらいときも元気に振る舞わなければならないし、真剣な相談をしたとしても傷つくだけ