ドラマとかで、例えば1人の男子生徒がクラスの中で悪い者扱いされる。
その後で、誤解が解けて、みんな仲良くなる話があったとする。
私は、その男子生徒が悪く言われるシーンを直視できない。心がざわつくし、もやもやする。
あるアニメで、1人のキャラが50万円の花瓶を割ってしまったとする。
私は、その割ってしまったシーンを直視できない。
なんだか居心地が悪くなって、そのまま見続けられなくてチャンネルを変える。
嘘がばれそうになるシーンや、悪意を向けられるシーン、罵倒される場面が見れない。
子どもの頃は、きっと大人になれば治ると思ってたけど、まだ治ってない。
こんな症状の人、他にいるかなあ
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ななしさん
共感性羞恥
というものだと思います。
「人が怒られたり恥をかくような場面を見た時に、まるで自分が怒られたり恥をかいているように感じてしまう事」を言います。
実際に自分がそこにいなくても、例えばテレビ番組やマンガなどで非難されたり場が凍るような状態にいたたまれなくなる事もあるそうです。
ななしさん
分かります。
誰かが罵倒されているシーンや、ひどい目に遭いそうなとき、恥をかかされそうなときに出会うと、辛くなったり恥ずかしくて直視できなくなります。
反面、自分の身に起こりそうもないほどのホラー描写や、ありえない出来事(走ってる列車から下を流れる川に飛び込むとか)は大丈夫です。
あと、お約束の展開も大丈夫。
ギリギリ 、自分や周りで起こりそうなことには共感?というか、自分のことのように感じてしまいます。
なので、チャンネルは変えますし、誰かが怒られてる現場に偶然立ち会ってしまうと、怖く感じてしまいます。
きっと、他にもいるのではないかと思います。名前もあったように思いますよ。
ななしさん
主様の症状とは少し違うものかもしれませんが、私も似たような症状があります。
ドラマやアニメのハラハラするような描写が苦手です。
作り話とわかっていながらも、感情移入しすぎてしまうのか、ひどいと体調悪くなってテレビを消します。
残酷なものや怖い内容だけじゃなく、サスペンス系など、本来面白いと思うはずのシーンもハラハラしすぎて見続けられないことがあります。
続き見たいのに見るのが辛い…、という謎の状態にたまになります(^_^;)
私の場合は、そのときの精神状態や疲れ具合で気分悪くなるのかなって感じですが、主様はきっと繊細な方で、シーンの空気感など敏感に感じ取ってしまわれるのでしょうね。
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