自分のことを名前で呼ぶ人たち。今、１８歳に紛れて看護学校で学んでいる中年です。私の世代は自分のことを名前で呼ぶ人はクラスで1人か2人でしたが

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おかしな症状が2週間以上続いてる。もう少し働く予定だったけど、仕事以外にもやること沢山あるし期日を変えないことにした。 本当に怖くなってきた。今日から用事があるから君たちと一緒に帰ることが難しくなる。その間に僕の入る間なんてなくなってしまうんじゃないか。 終わりの始まり 人生をやり直せたとしても その時に戻れたとしても 久々に学校で泣いてしまいました。自己紹介で｢自己表現が苦手｣といったところ、先生に｢原因はなんでだと思う？怖いの？恥ずかしいの？わからない？｣と言われたことがきっかけでした 妹のことは大好き。なのに、妹の楽しそうな笑い声をきくと、いつも涙が出る。色んな感情がごちゃ混ぜになった黒い涙。 一日の殆どをベットで過ごす 多分死なないけど社会に出たら死ぬのではと思う。最近SNSで新卒の方が身を待って経験した理不尽な事のツイートを見かけるようになる もうやだ死にたい。 私が失ったものについて。私が不登校になったのは高校生のときです。私はあの学校も家も勉強も私自身も大嫌いでした。でも全部好きになりたかった もう学校行きたくない。本当は今の学校行きたくなかった。でも親が通信制の高校嫌いだから渋々入った。 死にたいわけじゃなくて…ただしんどくて親のプレッシャーから潰されそうになる感覚があるんです 今日なにもできてない。授業は話ちゃんと聞けてなくてついてけなくて。ノートも全然取れなくて。課題も手につけられなくて ずっと憧れてきたね。あなたの生き方に、その存在に。あなたの奏でる毎日が生きる糧であるように 今日はここまで。僕は親に本を読み聞かせられて、「今日はここまでね」なんて言われたことはないのだけど、なんとなくこの言葉が好き